修身斉家治国平天下

もとは「大学」の修身斉家治国平天下(天下を治めるには、まず自分の行いを正しくし、次に家庭をととのえ、次に国家を治め、そして天下を平和にすべきである。)から来ている。

実際には八項目あります。

格物→致知→誠意→正心→修身→斉家→治国→平天下

『古の明徳を天下に明らかにせんと欲する者は、先ずその国を治む。
その国を治めんと欲する者は、先ずその家を斉う。
その家を斉えんと欲する者は、まずその身を修む。
その身を修めんと欲する者は、まずその心を正す。
その心を正さんと欲する者は、先ずその意を誠にす。
その意を誠にせんと欲する者は、まずその知を致す。
知を致すは物に格るにあり。』



まず自分を修めることが大事。

まずこのレベルが達成できてない。

超難関。

自分ももちろん、その一人。

「修身」とは何か?

自分に無関心なレベルのことだと思う。

あれが欲しいとか、こうなりたいとか、自分に関するエトセトラ。

一切必要ない!



例えるなら、完成した自分のパズルは、手の加えようがない。

やることなくなって暇。

だから、みんなが四苦八苦するパズルを助けようか。

そういう願望になる。

よく見かけるのは、まだ自分のパズルが完成してないのに、人にパズルを指導する人。

「これはここにあるべきだ!」と言って、間違ったピースをはめ込む。

された方は、まさに「嵌め込まれた」も同然だ。


ありがとうございます。

つづきます。