サワディーカー
バンコクに引っ越して来たばかりの主婦です。
家に引き篭もりがちの毎日です。
先日、セブンのコーヒーを1人で買いに行くことにしました。
安くて美味しいし、これくらいなら夫が居なくても出来るはず。
本当は夫が居なくてもバリバリ1人で行動できちゃうんだからー!って言うのが理想なんですが、いかんせん小心者な訳ですよ。
そしたらね、セブンに行くまでに屋台があったんです。店主のお爺ちゃんと目が合ったので、お互いニコッて笑顔だけ交わして。
その後は目を合わさない様にコソコソと通り過ぎたんだけど
何屋さんかどうしても気になって、横目でチラっと見たら
そこにはなんとコーヒーの粉が!!
これは新しい事に1人で挑戦出来るチャーンス!
でも、ビビリな私。果たしてちゃんと買えるのだろうか…
不安
(因みにタイで「コーヒー」と言うと「女性の◯◯を下さい。」と卑猥な言葉になってしまうのです
なのでコーヒーを注文する時はアメリカーノやら、ラテなどメニュー表の名前で注文する様にしてます。)
絶対に英語のメニュー表無いだろうし、いけるか?どうしよう…と頭の中で色々考えながら屋台を振り返るとお爺ちゃんと再び目が合いました!!
もうこれはね!買うしか無い!
お爺ちゃんの目が「大丈夫や。わしに任せろ」って言ってる。
そしてここからは身振り手振りでコーヒーを注文しました。
お爺ちゃんは満面の笑みでオーダーをとり、作り手のお婆ちゃんに伝えます。
お婆ちゃんが手際よくドリンクを作っていると、お爺ちゃんが「アーユー フィリピン?」と。
私が「ジャパーン」と答えると、
お爺ちゃんは笑顔で「アリガトウ!!」と![]()
もうさ、最高じゃん。
こっちに来て友達はもちろん、知り合いも居ない中、笑顔で他人と喋ったの久々だなぁなんて。プチ感動っすよ。
そしてお爺ちゃんはお婆ちゃんに私が日本人である事を伝えると、お婆ちゃんもフル笑顔で
「あのね!!!」と![]()
…あのね?![]()
他のフレーズいくらでもあるだろうに…
あのねって…。
いったいどこで覚えたんだろう…
誰や教えたん。
それでもね、こっちは嬉しいから
日本語上手〜!!なんて、褒めちゃったりしてね。←お前も悪い
そんなこんなで無事にコーヒーが出来上がりました。
私は最後に(タイ語で1番に覚えたんじゃ無いかという)決め台詞「タオライカー?(いくらですか?)」をドヤ顔でぶちかましたんですよ。
そしたらお爺ちゃんは満面の笑みで
「30バーツ」と言うじゃ無いですか![]()
お!セブンより5バーツ安いじゃん♪
最後まで気分良くルンルンな私。
お礼を言って屋台を後にしました。
笑顔が素敵な老夫婦。
屋台の看板にはタイ文字が沢山書いてあって、だいぶ年季が入ってる。
最初っから読めないと思って注意して見ていなかった看板。
でっかく25バーツって書いてあるやん
お爺ちゃんやるなぁ…![]()
そんなこんなで飲んだコーヒーはちょっぴり苦かった、と書きたいところですが、
喉が痛くなるほどの激甘でした
(タイあるある)
結局その後も通ってて、
今は甘さ控えめでオーダーしてます![]()
そして30バーツのまま購入してます。笑
お爺ちゃんは私を旅行者だと思ってたみたいで、「いつまでいるの?」
と聞くので、数年と答えると
お婆ちゃんと一緒に喜んでました
(内心いつバレるかビビってるのでは無かろうか)
向こうからカミングアウトしてくれる事を期待しつつ、後2回くらいは騙されていようかな![]()
愛しいぜバンコク