のどかな春の朝です。
遠出はできませんが、家のまわりの公園や街路、近所のお宅の庭などでも美しい花のリレーを楽しんでいます。
一番には梅、ロウバイが咲き、水仙、コブシが続き、待ちに待った桜があっという間に過ぎると、チューリップ、ハナミズキ、そして今ツツジが盛んに咲いています。
次々と咲き始める花を楽しむ私の気持ちにぴったりな歌があります。
たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
橘曙覧(たちばなあけみ)の「独楽吟(どくらくぎん)」の一首です。
独楽吟は「たのしみは」で始まって「~とき」で終わる形式の短歌52首が掲載されています。
そんな折り、市内の住宅街にあるお寺の藤が見頃ということで、連れて行ってもらいました。
住宅街の車がやっと通れるような小径を入っていくと、小さなお寺があり、そこに一本の樹が立派な藤棚を作っていました。
派手さはありませんが、優しい色合いの花は美しかった。
連れてきてもらってよかったです。感謝。


春はいいですね。
未来を感じさせてくれるような気がします。
体調は下降気味ですが、負けずに頑張っていきたいと思っています。