近距離な別居をする前に
義両親からの提案で、
お互い束縛しない、
生活基準も違うから
干渉せず自由にやっていく
そう言われたから
近くに越してきました
実際は、束縛・干渉あり、自由はなし
義両親の言ったことは
なにひとつ守られませんでした
何回も呼び鈴を鳴らされ
玄関を開ける音がして
玄関を開けると
手にはサランラップを
握りしめた義母の姿がありました
どうされました?
👹いや、大丈夫だから
なにが大丈夫なのだろう?
だって、サランラップ持っているし
👹ご飯、炊いたんでしょ?
うちにも、ご飯を冷凍したやつあるけど
ご飯、貰っていくからね
自ら炊飯器を開ける義母
👹あら?これしかないの?
炊くの少ないんじゃないの!!
主人と子供に
車の中で食べてもらう
おにぎりを作ったので残りです
全部、持って行ってください
明日の朝、炊きますから
👹何で一気に大量に炊かないの?
炊いて、冷凍にすればいいのよ!!
また、怒っているよ
鼻で笑いながら怒るから
精神的なダメージが
エグい
主人が冷凍ご飯より
炊きたてが好きだから
大量には炊かないだけだよ
ブツブツ言いながら
一膳分をサランラップに包んで
持っていったよ義母
黄色いご飯騒動
義両親家族が
黄色いご飯に
耐え抜いてきた
ことを考えると
炊きたてを冷凍にするなんて
ありがたいことですね