10歳娘、イジケスイッチオングズグズーーーのヒトコマ | a*ndante

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13歳娘と二人暮らしの日常、シングルマザー4年目。





三連休中日。


お出かけの帰り、東京駅で駅弁とスイーツを買おうとプラプラしていたら、牛乳石鹸の赤箱シリーズの期間限定販売に出会った。


3年くらい前かな。


新発売して、先行販売もオンラインもロフトも全然買えなくて、別にキッザニアの石鹸工場で貰える成果物の赤箱石鹸でいいしって納得していた。







ちょうど今、赤箱使ってるとこ。


それで、ようやく出会ったわけだけど、ちょっと噂のビューティークリームがどんなテクスチャか気になるくらいで、他は欲しいものなかったのよね。


そしたらばさ、隣にいた娘が入浴剤が欲しいって言うの。


まぁ、いいだろう。


「2つ欲しい」って言うの。


おかーさん、それは理解できん。


1箱に3包入っていてだね、それで十分だと思うわけ。


家に入浴剤たくさんあるし。


でも、その否定がスイッチになって、めっちゃ不機嫌になるわけ。


買ってもらえないことでイジケスイッチオングズグズーーーーめんどくせぇ!!!!


めんどくせぇので、2つ買ってきた。







浴室に赤箱ローズの香りが広がってる。


今夜は母娘いっしょにお風呂。




楽天では未だにめちゃくちゃ高い値段で販売されているからピックアップできないけど、定価は入浴料3包1箱で660円(税込)


赤箱ビューティークリームは770円(税込)




「ビューティークリーム1個買います」


って言ったら、


「お1人様3個までお買い求めできますが?」


って言われた。




いいの、いっこで。


わたし、ミニマリストになりたいんだから。