娘の練習を見ていると、ボビングのやり方が分かっていなさそう。
わたしが小学生で水泳を習っていた頃は、ボビングのレッスンやら試験なんてなかったのだけど、そんな我々を『ボビング未経験の親世代』と言うらしい。
今はほとんどの水泳教室でボビングを取り入れていて、そのクラスに在籍する半分くらいの生徒が苦戦しているんだって。
今日、コーチと話す機会があって教えてもらった。
先月の進級テストの前に、スパルタコーチ(母)による蹴伸びの特訓をしたらすぐに習得してくれて、その後の進級テストでは一気に3級昇級した。
しかし、習得した蹴伸びの試験は、ボビングに受からないとテストさえしてもらえない。
3級昇級できたのは、蹴伸びの特訓による水慣れで評価されたものだと思う。
さて、ボビングどうしよう。
世の先輩はどうされていたのかと、ブログを探してみたら、もう神のようなレポをしてくれている方を見つけて、すぐに実践に移した。
【今日実践したこと】
水深1mの深さでひたすらジャンプする
身長約120cmの娘が、ボビングの練習をするのに、頭のてっぺんが隠れるくらいのボビングの練習に程よい深さが水深1m。
自然とボビングします。
泳げないから。
いやもう、先輩ごもっともです!
今日、プールを使える時間が1時間しかなく、悠長に遊んでる余裕がなかったから、遊ばせず、
はいボビングやってー
どんどんやってー
とりあえず潜ってー
の1時間。
だって、そのために脱いだんだから。
わたし。
水の中で息を吐いてさえいれば、陸に上がってきたときに息を吸えるはずなんだ。
息を止めるから、息継ぎができない。
水深1mの環境を手に入れて、それを教えていた。
あとは、どうしてボビングを練習しなきゃいけないかの意味を教えた。
コースの途中や、足のつかない水深で泳ぎが止まってしまっても、溺れないように、基本を覚える水慣れクラスでボビングを習っているんだよ、と。
あとは、この先泳ぎを覚えていくと、かならず息継ぎをして泳がなきゃならない。
ボビングが出来ないと、泳げないよねって話。
結果、1時間の特訓で、7回ボビングしながら前に進めるようになった。
やっぱり、今までボビングのやり方も意味も分かっていなかったって。
入水する前に話したコーチから
蹴伸びはとっても出来ています。
ですが、蹴伸びはボビングが出来たあとのテストになるので、まずはボビングのテストに受からないと。
と言われた。
蹴伸びは評価されてた!
ボビングが苦手なことも、分かってもらえてた!
とっても熱血なベテランコーチで、指導が厳しくてクラスを離れるお友達もいたけど、わたしは好きなコーチなんだ。
そのコーチに、水着とキャップを付けていなくて、眼鏡をしていても、娘だと気付いてもらえて、一度去って行ったのに、母のわたしに娘の進捗やアドバイスを伝えに戻ってきてくれた。
有り難い。
次の試験で、泳ぎのクラスに進級できるかな。
頑張れ。

