幸せなら手をたたこう | a*ndante

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13歳娘と二人暮らしの日常、シングルマザー5年目。





運動会の練習を覗きに行った日。

わたしは子ども達の頑張っている姿に感動して、涙しながら練習を観ていた。



ちょうどその日、担任の先生から電話がかかってきて、娘が練習で立て膝をしすぎて膝が赤くなってしまったことの連絡と、練習の時だけレギンスなどを履いてもいいですよ、のアドバイスがあった。



誰かに、練習で感じた感動を話したくて、先生にこっそり練習を覗いて感動したこと、頑張っていた娘にご褒美をしたくて、食べたがっていた『雪見だいふく』を買ってきてあげたことを話した。

この日、娘は初めて『雪見だいふく』を食べた。



先生は、子ども達が練習に集中するために、練習場所と練習時間は非公開にしていると言っていた。

今後の見学を断られるかなと思ったけど、



頑張ったご褒美は『雪見だいふく』

あとは、言葉のご褒美もあげてください

「がんばったね」と言ってあげてください



そう言った。

『幸せなら手をたたこう』の

「幸せなら態度でしめそうよ」ってことだ。



幼稚園の先生は育児の先生。

わたしは初めて6歳を育てているけど、担任の先生は6歳育児のベテラン。

有り難いアドバイス。






練習を覗きに行った前日。

娘が突然、幼稚園から練習場所までのバス移動ルートを案内したいと言い出して、「ここで練習している」と教えてくれた。



娘に、わたしが練習を観に行ってたの分かった?と聞いたら「ぜんぜんわからなかった!」と言うので、こっそり成功。



予行練習の前日に、2人の園ママさんに会った以外、誰にも会わなかったけど、後に「こっそり見に行ってたよー」という方もいて、みんな忍法の術が上手いなーと思った 笑



運動会本番はもちろん感動したけど、それを作り上げていく過程に、ものすごく感動したのだ。

娘がそれを観せたかったかどうかは分からないけど、わたしは観ることができて良かった。

幼稚園生活の思い出に、この時間があって良かった。