光モノは舞浜のばばちゃん担当 | a*ndante

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11歳娘と二人暮らしの日常、シングルマザー3年目。


わたしと娘が、普段なかなか買えないお土産はパークの風船。

舞浜まで自転車で通ってるから、うん、なかなか難しいよね。

昨日は…



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車?
今日、車だよね?
アレ、買っちゃう?



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舞浜のばばちゃんこと、まさこちゃんが娘に風船を買ってくれた。

娘、なかなか買えないと分かってる風船を買ってもらえるから、眠気もぶっ飛んですごーく嬉しそうだった!



どの風船がいい?



「アナとエルサ!」



光モノは、いつも舞浜のばばちゃんが買ってくれる。

いつも、ありがとう。



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バザールを出て、撮影会。

光る風船、夜の撮影難しいよ。

なんとかオラフを撮って、アナとエルサは



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こんなん。



この写真見て、まさこちゃん爆笑。

しかも、またやっちゃった。

娘入れずに風船しか撮ってない。



まさこちゃんは、ちゃんと娘入れて撮ってたよ。



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家で撮り直し。

今日ね、日が沈んだタイミングで娘による点灯式が行われていた。



光るバルーンは、通常のサイズよりも大きいから、ヘリウムガスの量も多い。

以前、しぼんだ光る風船にヘリウムガスを補充する実験をしたことがあるのだけど、






浮遊しなくなるくらいにしぼんだ風船にガスを補充するなら、

新しい風船を買った方がお得!

だという結果になった。

季節や自宅の環境にもよるけど、我が家の場合光るバルーンの寿命は約1ヶ月でした。



参考になれば☆