お早う御座います ![]()
懐柔堂のもっちゃんです。
2023年初日
の早朝(?)は、「世界の捉え方」のお話でも。
初っぱなから、お堅い話でございますねー 
ま、"世界" と言いましても、そのイメージは人それぞれなんですが、
ここでは "自分の外側の現象" ということにしておきますね。
それを、どのように捉えているか?
というお話なのですが、
ざっくりと、大きく分けて2つになると思います。
ほら、ここは "ポラリティ(二元性)" の世界ですから… 。
まず、ひとつの捉え方は
「世界は弱肉強食で、いつでも "捕食者" がボク達を狙っている」
という見方。

これは、意識していても、していなくても
けっこう多くの人達に当たり前となっている捉え方で、
それは、"競争原理" でボク達を条件づけて飼い慣らそうとする
この社会での「教育」や、
不安を煽って "社会的権威の正当化" をプロパガンダする
「マスコミ」などの影響から形成されてゆきます。
また、外敵から執拗に攻撃されるような「アニメ」や「映画」
暴力や事件事故を報道する「ニュース」や「ワイドショー」。
不安を煽ることで売り上げを伸ばそうとする商業上の「宣伝」などによっても
ボク達の感情に刷り込まれてゆきます。
いわゆる "洗脳" ですね。
もっと優しく表現するならば、"習慣づけ" 。
で、そうした捉え方が習慣になってしまうとですね、
もう何でもかんでもが、自分に対する脅威に見えてきて
「身を守ろう」とする気持ちが強くなるわけです。
もちろん、世の中は良い人ばかりではございませんから
ある程度は身を守る必要がありますが、
もう、あれもこれも危険だし、毒だし、バイ菌だし…
もしか何かやらかしたら、死に直結するし…
と、なってしまうわけです。
たしかにこの世界というのは、商業主義の "行き過ぎ" 状態で
身体に良くない商品や、マッチポンプのような詐欺的な手法も横行していて
ある意味 "危険" なのですが、
「守り」に主力を置いていては、楽しめるはずのいろんな事が
絶えず「いつ不幸がやって来るのだろう」と考えて怯えていなくてはなりません。
昨今のように「最悪のウイルスが… 」なんて事態になれば
マスク・手洗い・うがい・殺菌消毒… といそがしく防衛反応をし、
あげく、安全性も確認されていない注射を先を争って射ってしまう
なんてことになってしまいます。
また、ちょっと体調がおかしくても、不安でしかたがなくて
「早期発見・早期治療が肝心!」とばかりに検査しまくり
浴びなくていい放射線や電磁波を浴びに行ったりもしてしまいます。
(もちろん、それで助かった方もたくさん居るとは思いますが… )
それが良いのか悪いのかは、ホント状況によりけりなのですが
なにか、過剰に防衛・予防しまくっていて、
萎縮した緊張感を感じてしまいますね 
一方で
「世界は、それぞれが幸せを感じるために存在していて
一人一人は、地球全体の幸せも望んでいる」
という見方もあります。



そういった主観で生きていると、
外から攻撃してくるものは何もなく、ただ、物事をあるがままに捉える
というスタンスに自然になります。
困ったときは助けてもらい、困っている人にしてあげられる
出来るかぎりのことは、よろこんで出来る。
そんな世界観です。
"専守防衛" の観念でずっと生きてきている人は、
「そんなの "理想" であって、この世の中では無理だね」
と言うでしょう。
でも、そういう人はきっと
本当の本当に困りきって、誰かに助けを求めたことがないのでしょう。
むしろ、助けを求めた時点で「人生の敗北者」となってしまうので、
そうならないように必死に頑張ってきた人なのでしょう。
人は、
本当の本当に困って助けを求めた時、絶望のあとの歓び(幸せ)を知ります。
生活保護などの社会保障のことではありません。
まったくの他人であっても、困っている人に何か出来ることをしたい
という、家族同様に思いやる "人の心" というのを
感じる機会を得るからです。
ぼくは、
ほとんど所持金もなく、家出同然の車中泊の旅に出たときに
そういった経験をしました。
もちろん「人の善意を利用しよう」などという意図は毛頭なく、
"専守防衛" の生き方をずっとトレースし続けてきたボク自身のプライドを
必死に守り続けたあげく… での出来事でした。
そうした経験をしてみると、少しずつ
自分の周りにあるものが "柔らかい光" を帯びるようになって、
一見、キツく見えるものですら
「じつは、ぼくの幸せをサポートしてくれているのかな?」
なんて思えるようになってきます。
ウイルスや菌も、昆虫やヘビやカエルも
いろんな社会騒動も、
じつは、みんなが幸せになるための舞台演出であって
"氣づき" とともに、少しずつ世の中が柔らかく優しくなっていく。
そんな気がしてきます。
どちらの捉え方も "間違い" ではなく、それぞれに
この世界での貴重な経験を得る "正解" な生き方だと思います。
世界はやさしく、あなたが見たいと思うものを見せてくれます。
さあ、2023年
が始まりました 
ここからあなたは、どちらの視点で過ごしていきますか?
それは間違いない。
