ん?資産としてのとどういう関係?
昭和初期の家と昭和の後半では家の作り方、雰囲気は全く違います。
初期は昔からの『家は夏をむねとすべし』で作られてました。
夏涼しく冬暖かく過ごす為に工夫されていたんですね。
断熱材を充填して暖房器具が進化してくると暖かさは増しましたが家の寿命はどんどん短くなってきてしまいました。
家を建て替えした方に聞いてみてください。築何年で建て替えましたか?と。
家族構成に伴う事もあるとは思いますがおおよそ30年以下です。
50年60年と住み続けられる家が本当の意味での資産だと思いませんか?
資産としての家づくり
追求しませんか?