CROWのブログ -29ページ目

万博日本庭園蓮池



7月の初め、蓮の開花に合わせて万博が早朝6時(通常は9時半開園)に開園した時に撮影。


パソコンのOSをWindows7にしてから今まで使っていたスキャナー、エプソンのGT8700Fのドライバーが対応せずに使えなくなり眠っていたものを引っ張り出してきてサブマシンのWindows2000のPCにつなぎ、久しぶりにスキャン。







カメラはブロニカS2にニッコール200mmF4

ガラス切り



頻繁にやる作業ではありませんが、2眼レフのミラーやレンジファインダーのガラスをカットすることがあるのですが、この作業が苦手。


上の写真は2眼レフのミラーのカット作業で、ガラスカッターでキズを付けたところで、今まではここからキズを付けた両サイドを持ってパキンと割っていくのですが、これが失敗する確率が高く、キズを付けたライン通りに割れてくれないのです。


失敗せずに効率よく作業するにはどうした良いか調べている時に近所にあるステンドガラスの材料、工具を扱っている店を見つけたので店に行き、相談して紹介してもらった工具がこれ。




樹脂でできたペンチみたいなもの。

まあ、とにかく一回使ってみてくださいと店の方に手渡され、使い方の説明を受けずにやってみたのが下の写真。




そうじゃなくて。




正しい使い方はガラスカッターでキズを付けたラインとこのペンチの口のところのラインを合わせてギュッと握るとガラスカッターで付けたライン通りに綺麗に切れる!

ガラス切りが以前ほど苦にならなくなった。


こういった頻繁に使わけでは無いけど、無いと困る工具が結構あるんです。




左がもともとカメラについていたミラーで、右が新しくカットしたミラー。

もともとついていたミラーは60年前の物。

折れたビス




古いカメラを分解していると時々サビや汚れ等で固着して、ドライバーで回してビスがも外れないことが。

大抵の場合、ドライバーからの感触で力任せに回してもビスを壊すだけだとわかり、色々と他の方法で外すのですが、真鍮製のビスの場合、材質が柔らかく、ドライバーからの感触でおかしいなと思った時には簡単にビスが折れてしまいます。

上の写真の金色の丸いところがビスの折れたところでこの写真を撮った時はヤスリで平坦に削っていますが、折れた状態はギザギザになっています。


余計な工数がかかってしまい落ち込みつつ、更新していないブログネタに工程を撮影してみることに。


まずは上の写真のようにビス穴に残っているネジの断面をヤスリで平坦に。




平坦になったビスの軸の中心にポンチ(錐のようなもの)を当てハンマーで軽く叩き小さなくぼみをつける。




ポンチでできたくぼみにドリルを当て穴を開けて。




次にねじ山を切る工具タップでねじ山を切っていきます。




この作業での肝は折れたビスの断面を平坦にして、正確に中心にポンチを打つこと。


普通にビスを外して閉めるだけなら数十秒のところ、上記の工程で要した時間、約30分(折れてくじけた心を立て直す時間5分を含む)。