SIGMA APO MACRO 180mm F3.5
キャノンイオスマウントのシグマAPO MACRO180mm F3.5。
最近このシグマを初めとして、レンズ専業メーカーのレンズとカメラメーカーのレンズとの差がなくなってきたような気がします。
私がこの仕事を始めた80年代中ごろはカメラメーカーのレンズに対抗するためレンズ専業メーカーのレンズは低価格が一番の売りでした。
コスト削減のため、部品の質もあまりよくなく作りも、性能も価格なりのものだったと思います。
それでもよく売れました。
カメラメーカーの人たちも最初は鼻で笑っていたけど、笑えなくなるほど売れたんでしょうね、
たしか90年代の終わりか、2000年代の初めにはカメラメーカーからもレンズ専業メーカーに価格で対抗できる低価格のレンズが出てきだしました。
価格を下げたカメラメーカーのレンズ(それでも専業メーカーよりも実売価格では高かった)とレンズ専業メーカーのレンズと比べると例外はあるにしても、やはり耐久性、信頼性はカメラメーカーのレンズのほうが良かった。
私はレンズ専業メーカーのレンズを触るのがいやでした。
それがここ最近のレンズ専業メーカのレンズを見ると以前のイメージはないですね。
良くなっています。
今ではカメラメーカーにOEM供給しているくらいです。
修理内容はカビの清掃でした。

