すべては感謝から。 | C’sのブログ

C’sのブログ

C'sの出来事

みなさんこんにちはオリンピック  連日のオリンピックで寝不足の新田です。。

どんなテレビよりも最高に楽しくて絶対に見たい番組!オリンピック!!
生まれ変わったらオリンピック選手になりたい私は、連日連夜4時に起きたり録画したりとオリンピックで大忙しですロンドンオリンピック
なんであんなにスポーツは感動するのか、勝っても負けても涙。
この4年間を1日にかけるあのメンタル。
そして皆がくちにする感謝。
感謝感謝!


今回のオリンピック、私的見解ですが、ものすごいチーム愛がすごいなぁって思います。
水泳をやっていた私は、特にこの時期は大忙し!

そして感動した名シーン。
水泳のメドレーリレー、今でも毎朝録画した決勝を見てから出勤します。
何回も見てるのに毎回泣いちゃうあのシーン。
三連覇の重圧は、さすがの北島選手も重すぎた。そして年齢と言う壁。
水泳をやっていた私、少々熱くなりますが、水泳の選手生命の寿命はとても短く29才は正直限界です。
自分の前を泳ぐ人がいなかった今までに対し、若い強い選手の登場にはそりゃ心折れるでしょう。
彼も人、強ければ弱いでしょう。。

そしてすべてをぶつけたリレーの決勝、バタフライの松田選手は100mの決勝に残れるチャンスを棄権し、リレーのメダルにすべてをかけました。
北島選手を手ぶらで帰らせない。
そして決勝、入江選手から2番手で引き継いだ北島選手の前を泳ぐのは、長年のライバルであり今回のメダリストである、アメリカのハンセン選手。
100mで勝てなかったその相手を抜去り、3泳者の松田選手に引き継ぎました。

そして掴んだ銀メダル、リレー過去最高のメダル。
泳ぎ終わった北島選手の顔はとても穏やかで、「本当に良かった、みんなありがとう」
の顔は、初めて見る表情でした銀メダル

北島選手だけでなく、みんなが語った27人でとったメダル。
柔道も体操もアーチェリーも卓球もバトミントンもバレーもレスリングもサッカーも、皆が皆の為に戦う日本!
に、ものすごい愛を感じましたsei
あ~早く帰って再生が見たい。。
大好きです日本!頑張れ日本!日本2



いよいよ今日はレスリング、吉田沙織選手の3連覇をかけた戦いです。
そしてなでしこジャパン!!どうか金メダルを!!

みなさん心を1つに、熱い応援お願いします日本代表ユニホーム08-09


どうやらオリンピックを語らせたら止まらないので
ここらへんで失礼致します。。。

長くなりました汗おつきあいありがとうございましたありがとう


もう一回最後に~
頑張れ日本~ありがとう日本!めでたいありがと日本

ではまた再来週~akn