本日のC’s blogは高橋 マサトが書かせて頂きます


先日の島浦氏のブログでもお分かりのように、私、今シーズン初のスノボに行ってきました!
やっぱ天気のいい日に外で過ごすのは気持ちがいいっすねー。楽しかったー!です。
連れてってくれた菊地さんに感謝です

そして次のお休みの日ィは、
またまた天気がよろしかったので、
行ってきました!
そう!
「感覚ミュージアム」

↓抜粋↓
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった、私たちの持っている”五感”をテーマとする、日本で初めてのミュージアムが誕生しました。それが「感覚ミュージアム」です。 このミュージアムの目的は、感覚体験を通して感性を磨き、想像力を高めることで、物質文明に生きる私たちが失いがちな「ゆとり」や「心の豊かさ」を取り戻すことにあります。 ダイアローグゾーン(身体感覚空間)とモノローグゾーン(瞑想空間)の二つのゾーンからなる館内には、見る、聞く、触れる、嗅ぐといった体験により、感覚を意識することのできる展示がいっぱい。子供から高齢者まで、あらゆる世代が、さまざまな体験を通して、楽しみながらイマジネーションを高めることが可能です。
ほーーーんとにその通り!!!
こんなのとか

サークル・ン・サークル※手足回して絵を描くやつ。ただワチャワチャしてるだけではない。

エアートラバース鏡の世界
などなど、
他にも
闇の森、ハートドーム、ウォーターガーデン、スペースアンドサウンドなどあります。
いやー
良かったですよー、
幻想的な色の流れとか神秘的な音とか、人間の感覚的な部分に直接語りかけるようなものが沢山ございました!
恐るべし五感、、、、大事ですねーー。少しは感受性豊かになったかしら。。。
感覚ミュージアム、、、素晴らしいところでした

ちなみに建物の裏はひろーい河川敷公園になっていて、ゲートボールを楽しむご老人達が沢山おりました!
あそこでご飯くったり、体を動かしたり、うたた寝たり、ヘリ飛ばしたり、しりとりしたり、しても楽しそーでしたよー!
そしてミュージアムの次は、
ミュージアムから車で5分!
「旧有備館及び庭園」

に行ってまいりました

簡単に言うと江戸時代の武士の学問所ですね

武士の文武両道の必要性を感じたことにより開校され、
およそ10才で入学し、漢学、皇学、兵学等を学んだそうです。
建物の中のは、その時代の武士が使っていた、学問書、刀の鍔(ツバ)、あの篭(カゴ)、髪飾りなどが沢山展示されてました!

敷地内の庭園は、池の中に4つの島があって、
その中のひとつ茶島という島には橋で渡れるようになっており、茶室を見ることができます。
また、その茶室が素敵でした。

この有備館を背景に広がる庭が素晴らしく、どこを撮っても絵になりますねー!
いつの時期にいっても素敵なところだと思います

そして帰りは
とても外観がいい感じの窯焼きピッツァ屋さん
「煉瓦場」

中は旧和室と和室と洋室があって、
とてもいい雰囲気でした。

そして、ピッツァもとてもいい雰囲気で、お味の方もとても美味しかったです!
皆様も是非ー!
そんで、お腹いっぱいになった私はデザートを食べに紫山のキャスロンへ

野菜カレーとパスタ達が美味しそうだったなーーーー。
ってな感じの1日で、
心と体とお腹も完全に満たされた
よい休日でした

やっぱり天気のいい日にどっか出かけて、
リフレーーーーーシュッ!!
するの大切だなーと思いました。
長々とすみませんでした、、、、、、
んでは、
高橋でした

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