
今日の朝はとても澄んだ青空でしたね

自分の家のテーブルを作ろうと思っていたところ、先日おじゃました可愛い犬がいるお宅の素敵なテーブルを見てイメージが固まった菊地です

長い前ふりですみません。。。
さて、去年も沢山の映画を見ましたが( ちょうど100本

これから公開される映画で個人的に注目しているのはこの2作です

007/慰めの報酬

初めて愛した女・ヴェスパーを失ったジェームズ・ボンドは、ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを尋問し、背後にいる組織の存在を知る。早速捜査のためにハイチへと跳び、知り合った美女カミーユを通じて、組織の幹部であるグリーンに接近。環境関連会社のCEOを務める男だが、裏ではボリビアの政府転覆と天然資源の支配を目論んでいるのだった。ボンドは復讐心を胸に秘めながら、グリーンの計画阻止に動くが……。
『007/カジノ・ロワイヤル』に続くダニエル・クレイグ版007の第2弾。前作で初めて愛した女性・ヴェスパーを喪ってしまったジェームズ・ボンドが、復讐心に駆られながらも任務に臨み、巨大な犯罪組織と対決する姿を描いていく。ダニエル・クレイグは前作同様、ジェームズ・ボンドを人間味たっぷりに表現。またアクションでも身体を張ったファイトシーンなどを披露している。本作のボンドガールを務めたオルガ・キュリレンコは、タフでどこか謎めいた魅力を持つカミーユを鋭く演じた。監督は『チョコレート』のマーク・フォースター。人間ドラマを描くことに定評のある彼が、クレイグ版ボンドの魅力をより一層引き立てている。
http://flash.sonypictures.com/intl/jp/movies/quantumofsolace/site/
ベンジャミン・バトン/数奇な人生
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「私は奇妙な身の上に生まれた」。 こう幕を開ける本作は、1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、 80歳で生まれ、そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた短編小説の映画化作品。 普通の人々と同じく彼にも時の流れを止めることはできない。ニューオーリンズを舞台に、 1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの、ベンジャミンの誰とも違う人生の旅路を描く。 出演はブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット。監督は時代を代表する監督のひとりになったデビッド・フィンチャー。 本作は、主人公、ベンジャミンが触れ合う人々や場所、愛する人との出会いと別れ、人生の喜び、死の悲しみ、 そして時を超えて続くものを描きあげた、一生に一本、心に残る愛の詰まった感動巨編です。
http://wwws.warnerbros.co.jp/benjaminbutton/
どちらも注目作ですが、個人的には大好きなブラッド・ピット が主演のベンジャミン・バトンが楽しみです

自分の好きな映画の中にはブラッド・ピットの主演作が多いような気がします。
RIVER RUNS THROUGH IT( リバー・ランズ・スルー・イット )、SEVEN YEARS IN TIBET( セブン・イヤーズ・イン・チベット )、REGEND OF FALL( レジェンド・オブ・フォール )、Mr&Mrs SMITH( ミスター&ミセス スミス )。。。
どれも大好きな映画です

興味がある方はぜひチェックしてみて下さい

自分にとって映画は、非日常に浸れる感じがしていいような気がします

みなさんのオススメ映画があったらぜひ教えて下さい

では、みなさんくれぐれも今流行のインフルエンザにはご注意を

いっぱい寝て、食べて、ココアを飲んで乗り切りましょう

明日も頑張って滑って来ます

http://www.hairmake-cs.com/