C'sブログを御覧の皆様、こんばんは。
本日より下弦の月が夜に光と影を映す火曜(出鱈目)は
直感情緒緩慢劇場の御時間となります。
書き手はC'sの光一阿呆(ピカイチ あほう)こと
禿内 もとい 竹内 紘己でございます。
以後よろしく御愛読お願いします!
今夜はその記念すべき第一幕。
ロックとおいどん。(九州)
生まれる前から The Beatles を胎教がわりに聞かされ続けて育った自分は
30年近くたった今もロックを聞き続けすっかり依存症にかかっています。
「 人により程度は 異なりますが、
ロック により視聴への 依存が生じます。 」
なんて注意書きが頭にうかぶようですわ。
そんな主成分ロックの自分。
単車も
映画も
煙草も
酒も
髪も
衣服も
全てロックに集約されていく気がしてなりません。
そこまで自分を虜にするロックの魅力ってなんでしょ?
それは
「自由」
と感じます。
愛と平和から
反骨、退廃まで
その1フレーズだけであっても
脳天に稲妻がはしり
身体中の血が沸騰して
毛が逆立つような
恍惚とした瞬間。
ドガガガガガァーーッ
とか
ゾワワワワワァーーッ
ってゆう心の効果音
これがくればもう、なんでもいいの。
そ、自由だもの。
この感覚こそロックなんじゃぁないかなぁ、
そりゃぁ、ことり(とりこ)になるわぁ。
と
今、書きながらに実感しました。
そして自分が感じることを
その感覚を壊さず文章に変換して人に伝えるって行為
言葉を探す。
感覚、感情を捜す。
その結果を文章としてかざす。
文章を綴るって自分の中を散歩してる気分で
悪くねぇって思います。
そんなノリで書き綴るので見ての通り。
残念ながら今回で
直感情緒緩慢劇場
は最終回となります。
最後までお付き合いありがとうございました!
次回から
直感支離滅裂劇場
が新番組(番組?)として始まります!
乞うご期待!
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