3103side
あたしはドアの前でベルが
鳴り止むのを待っていた
すると、ベルは鳴り止む
のぞき穴で確認すると誰も
いなかった。
あたしは今がチャンスだと思い、
ドアを開けると誰からにドアの前に
立ちはだかれ身動きができなかった。
下を向いていたあたしに
入ってきた光景は
膝から下の足。しかも男。
まさか監禁男?
私は力が抜けてその場に
座り込んでいた
あぁもう逃げれない…
落ち込んでいると頭の上から声がした
しかも聴き覚えのある声
でも私が思い浮かんでる人は
こんなとこにいるわけない、
私本当に疲れてるんだな
◯◯"ごめん、大丈夫?けがない?"
男は話しかけてきた
やっぱりあの人と似てる声
まぁありえないけど
私は男を説得してどうにか
逃げようと思い話し始めた
私はあまりに必死になり過ぎて
すごい早口でしゃべっていた
3"お願いです、警察にはいいません。
なのでお願いです助けてください。"
◯◯"あの~ごめん。ケイサツ?
僕あんまり日本語得意ぢゃなくて、
なんて言ったのかわからない。"
と男は言った
はっ?日本語わからない?
確かに片言だった
日本人じゃないんだ
そんのことを思っていると
男がかがんできて
私の顔をまじまじと見てきたその時!
私の目に信じられない光景が
写りだしていた
私が思い浮かんでいた声の持ち主が
絶対会えるはずのない人が
私を見ながら微笑んでいる
声の持ち主は…
ソンジェ
私は思わず
3"ソッソッソンジェ~っ??"
とまた叫んでいると
またドアが勢いよく開き
ドアな前にいたソンジェに
ぶつかりソンジェは私に
覆いかぶさるように倒れたこんだ
私はありえないこの状況に
耐えきれず意識が飛んいっていた
遠くなる声の中で
誰かが私の名前を呼んでいる
◯◯"3103ちゃん、3103ちゃん。
ケンチャナ?"
しかもその声の持ち主は
私の大好きな人の声にそっくりだった
私を呼びながら私の体は揺らされ
私はなんとか意識を取り戻した
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