純情キラリというドラマをやっている。


舞台は岡崎。

そう、西三河の首都のような町(たしか人口30万人弱)。

徳川家康の出身地・三菱自動車の街というイメージでしょうか。


かくいう僕は豊橋に住んでいたことがあった。

もちろん、豊橋は『東三河(別名・奥三河)』で

岡崎とは30kmグライ離れている上にということもある上に、峠もあったりするためか

言葉も違うし、普通、交流はない地域ではあるのですが

岡崎にも会社があったということもあって、

結構岡崎には行くことが多かった。


とはいうものの、

通常、県外の人間にとって

『愛知県≒名古屋(尾張)』というイメージがあって

西三河や東三河が

名古屋と言葉などが全く異なることには

正直、住んでみて初めて知って驚いた。


このことに関しては

ある人の説によると、江戸時代の統治形態によるものという人がいる。


私の出身地である広島は、

ほぼ一つの藩で形成されている。

福山は違うという話になるが、少なくとも藩だけで形成されていたといっても過言ではない。


一方、南関東・東海・近畿は、

藩もあるにはあるが、その多くは江戸の旗本などの知行地、または遠方の藩の飛地などが

村単位で激しく入り組んでおり、正直、細かくばらばらだったりしている。

つまり、OO県はXX藩とOO藩が引っ付いたもの

といえない地域なのである。


これについては

国立歴史民俗博物館がHP上で公開している

『旧高旧領取調帳データベース』というのがあって

自分の住んでいるところや気になるところを検索すると面白い。

http://www.rekihaku.ac.jp/up-cgi/login.pl?p=param/kyud/db_param


話が飛んでしまった。


とにかく純情きらりは

西三河&昔ということもあって、

東三河と少々言葉が違うものの

三河弁が聞けて楽しい(ついでに、名古屋弁もでてこれまた楽しい)。


ドラマ自体も、久々の戦中戦後ものというかつての朝ドラの超定番を久々に見れている。


おまけだが、

八丁味噌(赤味噌)が舞台だが

すしのときぐらいに食べるのはうまいと思っていたが

毎日毎日毎日、社食&定食屋で赤味噌の味噌汁のまされつづけ

もう、一生分飲んだつもりである。