先週は、週中に履歴書&経歴書ブラッシュアップと発送とかあり
そこそこバタバタしました。
けど、生活的には、少々ダレたままだったので
巻き返そうと思う。
ということで、西遊記。
CXの今回の月9ということだそうだが、
やっぱ日テレの西遊記は秀作だと思う
(たしか作ったの国際放映?)。
パテントのからみで、DVD・Vともないのが、残念。
実は、子供のころから小説が苦手な僕が
珍しくハマッタのがこの『西遊記』。
多分小学校のころだったと思うけど
最初に読んだのは「岩波少年文庫版 西遊記(全3巻)」
とにかく面白かった。
旅が始まる前の話が非常に長く(たしか全体の三分の一以上)
驚いた記憶があります。
これがまた面白い。こっちのほうが面白かったりする。
おまけですが、
旅が始まる前、というか、岩に閉じ込められるまでの話は
律令時代のさまざまなシステムや制度、権威付け構造(神と皇帝の間柄など)を知ることが出来ます。
もちろん、中国律令制度は、日本に輸入され
多大なる影響を与えたのみならず
明治維新以降、王政復古により、現代に至るまで
いまだにわが国で名称が残っていたり影響があることはいうまでもありません。
『律←令←格←式』(高校生で日本史専攻の人は、ちゃんと答えられないとダメよ)
『王→皇帝→天皇→』(孫悟空は天皇より上の称号と権威をgetしたから、岩にとじこめられたはず)
などなど。
非常に勉強になりました。
岩波文庫の孫悟空も読んだけど、これは難しかったなぁ。