62日目 店長の読書感想文♪ | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

62日目も元気よく行ってみよーー!

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本日も遅くにすいません!

本日の読書感想を送らさせて頂きます!

○読んだ箇所
第2章「教える」って、どういうことなんだろう
【気がついたら必ずそのときに伝える】

・一緒に考えることが大事なんだ


○感想
今回読んだ箇所の最後に教えるという事は、
教える側と教わる側が「一緒に考える」
ということなのかもしれません。
とあります。まさに「共育」だなと思いました。

そう考えてみると今まで人に「教える」ことって
少なかったなと思います。

なぜなら、指示や命令、業務的な事を
説明することばかりだった気がします。
ちゃんと教えたのは那須TYの研修が
初めてだったと思います。

相手の立場に立つ事、伝える事の難しさ、
準備の大切さ、仲間の大切さなど、
今読んでいる事の実践であったと思います。

とてもありがたい事です。
そしてその学びをどう活かしていくが大事だとです。
今、山崎店長が新人研修に取り組んでいるので、
一緒に考えたり、形に残していきたいと思います。
那須TY、後藤TYのこれからの成長も楽しみです

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すっかり返信が遅くなってしまった。

今日は久しぶりに家でゆっくりしたよ。

久しぶりに白いご飯を食べたら、
スゲーうまくて日本人で良かったなぁとつくづく思った♪


さて、本題です♪

教育をするうえで、「気づいたらすぐ」と
「共育」は本当に大切なことだよな。

どちらも志事と相手に対しての
情熱と愛情がないと出来ない。

部下を持った人は皆たくさんたくさん悩むもの。

若いうちは特に本当にこれでいいんだろうか?
と自信がなくなりブレたりするもの。
だからこそ、同じ志を持った仲間が必要なのだ。

自分の部下が志を同じく一体になったら、
それこそ100人力で勇気100倍になる。


皮肉なもので「親の心、子知らず」とは
うまく言ったもので部下は上司ほど思ってないものである。

しかしそこは、自分は同じことをしないようにと、
反面教師にしながら忍耐強く、信じて待つことです。

反抗期が終わり、徐々に有り難さが
わかる時がやってくるもの。

みんな良い子ばっかりだからな♪