50億人とも60億人とも言われる 地球に暮らす人間のうちの たった一人が亡くなっても
世界中の紛争が解決することは無いし,犯罪も減らないし,貧富の差は存続するし,悩み・苦しみは続くだろう
でも
その人と過ごした時間の中で
見たこと
話したこと
触れ合ったこと
教えてもらったこと
思いのやりとりをしたこと
が,残された人の人生を優しく包み,背中を押して,前を向いて,歩んでいけるんじゃないかな...
『人は ひとりでは 生きていけない』の言葉には
こういう意味も含まれていると思う
ていうか,
人それぞれ環境・状況は違うのだけど,
ひとりで生きてく必要なんてないんじゃないかな?
強がりを指摘してくれる人が居なくなったら
ほんとに
ひとりに
なっちゃうよ
一歩踏み出す勇気を
今 生きてる
すべての人へ...(/ ̄∀ ̄)/☆彡