夜,２０畳くらいある客間がいくつもある豪邸(夢です)に,同級生らしき男女が沢山泊まりに来ていました。しかし
見知らぬ顔ばかりで,俺は「早く寝ろよ～!」と修学旅行の見回り先生みたいに指図して,自分は１０畳くらいの自分の部屋(夢です)でひとりで眠りにつきました
そして多分翌朝...
小学校の卒業式当日風な場面になりました。
多くの見知らぬ人達の同級生の中に,
要潤と相沢紗世ちゃんがいて,二人はラブラブでした（-＿☆）チョット ジェラスィー！
で
クラスが並んでいるのですが,普通の教室ではなく,それらが商店街のように小さなお店(喫茶店・肉屋・洋食屋など)になっていて,その店先に６年～組と書いてある小さな黒板があり,好きな組(店)に自分の名前を書いて,そのクラスの生徒として卒業するというシステムのようでした。
～～すでに無茶苦茶なストーリーですが気にせずに～～
で
誰かが俺に,「どこに書く?」と聞いたので俺は,
「やっぱ梅組でしょう(σ´∀`)σ」と言いました。
(注:俺の卒業した小学校は,１・２・３組～でなく,松・竹・梅組でした(*/ω＼*))
と言いつつも,他の組も気になっていて,ブラブラしていると,同級生の要潤が,紗世ちゃんとともに俺に近付いて来たので俺は要潤に
「どこにするか決めた!? 」と聞くと要潤はサワヤカスマイルで
「どこにしよっかなぁ～」
と迷ってる風………
ここで目が覚めました（〃▽〃）
イミフな夢でごめんなさい
でもこれで桜花賞 いけそうな気がするぅ～～～!!
当たったらあぷしま～す(≧ｖ≦)ノシ☆彡