8韓国の記事は、取材したとは思えない記事も
多く正しいかどうかは、保証出来ません。
先日からの動向として、目に留まったことを
書きます。

9月に、スパノバの2人が、
フィリピンに遠征してカジノでバカラをしたことで在宅起訴されました。
うち一人が韓国人の運営するオンライン賭博をしていたことが確認された

このことは、一貫して出ています。

海外に渡航出来ない現在、遠隔で行う賭博(カジノ)が増えているという。
これは、生中継でフィリピンのカジノを映し、
テーブルに座っている人物がアバターとなりオンラインを通じて掛けるものらしい。

ゲームのようですね。

日本ではあるのだろうか。

調査を進めて行くなかで、スパノバのメンバーを含む有名人、一般人、組織暴力団ら多くの利用者の疑惑が浮上した。 

警察は、有名人は数百万ウォン、
一般人は、数千万ウォン以上掛けた事実が確認された時に処罰することとした。👈いま、ここ

余りに多く全員は処罰しないけど、って⁉
今決めていいんかいポーン

捜査関係者によると、現在は、スパノバのメンバーを召喚する予定はない。まだ、事件関係の調査中である。

記事の中で、「カジノをたしなむ程度なら問題ないがと言うのがありました。」⬅へっ!
本来、韓国はカジノをどこでやるのも違法です。確かに世界のカジノで韓国人は見かけるし、掛け金の額とすってしまった金額で罰せられるという、今回の捜査も有名人と一般人では金額が違うし突っ込みどころの多いのが特徴です。これが、韓国なんだなあ、きっと。

一人が誰かは明らかにされていません。
常習性がなければ、お咎めがないのかも知れません。
既に十分、有名人扱いで打撃は受けていますから。