加速し続けるセカイ
繊細な出来事の
細部にまで
慎重に丁寧に
観ようとしなければ
観えないセカイになった
これまでの
瞬間的な感情だけに
左右されていては
新たな扉を
視ることは出来ても
その扉の向こうへ
抜け出すことは
容易ではないのかもしれない
すべてを統括した
時空観をも
超越した超感覚が
必要な次元になった
そんな次元を
超えた感覚を日常化し
浮つく感情を
しっかり味わい
解放していくセルフワークを
含みながら
オラクルのヒントを得る
「オラクル読み解きガイド」
ゆるやかに
始まってます
