真実と幻惑の境界線相変わらず旅の途中記憶にある風景と未知なる風景が交差しながら新たな道を歩いているらしい他人事のようだが最近よく夢で遭遇する出来事だから納得したり驚いたりワクワクしたり体感的には実にリアルでいて違和感がない何が起こるかは未知数の未来いや未来というかほんとうのリアル人生に還っていくのかな待ちの状態でいて実は活性化しているリアル人生土用期間もまもなく開ける最後の点検的準備中現実と幻惑の境界線はすでに入れ替わっている楽しみしかない