好奇心の塊は創造の源何気なく日々を過ごしていては氣づかない些細な発見や発想。今さらながらそんな細かい氣づきを放置するのはやめようと決めた。無意識に禁断の域に入っていた好奇心の塊を解放してみた。この些細なアクションがどういう方向へ導かれるかはまだ誰も知らない。それゆえのワクワク感。今はただ湧き出るままに感じてみよう。