気づけば9月。
またまた
放置したままのブログを思い出す。
もうね
次元を通り超えて
違うタイムラインを
行ったり来たりしてるみたい。
最近ふとした事から知った
マンデラエフェクト。
これがリアルタイムで
体験していることを
表現するに相応しい
キーポイントかもしれない。
数年前まで過ごしていた街。
生まれ育った街とも近く
人生のほとんどを
過ごしていた街でもある。
もう都心で暮らすことに
嫌気がさしていたことは
薄々気づいていた。
そして
パートナーが学生時代を過ごした
この土地に移住してきて
いかに人が生まれ持った五感や
第六感と言われる
超感覚を無意識に鈍らせていたか
痛感している。
明らかに
パラレルワールドは
存在していて
意識しなくとも
その次元間を
行き来しているのだと
気づく。
すでに5次元意識では
新たな試みが始まっている。
混沌とした次元の変わり目による
エネルギーの変化は
予想以上に変動が大きく
この土地に来てからは
奏でることをやめていた
クリスタルボウル。
セッションでの音セラピーは
すべて
音叉に切り替えてきた。
そんな経緯もあって
しばらく封印していた
クリスタルボウル演奏や
ヒーリング。
5次元意識下では
今までにない
展開が拡がっている。
おそらくは
二極化どころではない
タイムラインが
存在しているのかもしれない。
目覚めていない魂を
どうしたらいいかと
考えていた時期もあったけれど
もう時間は迫っているのだろう。
もう自分のことに
専念する時だと悟った。
いつまでも幻想の中に閉じこもって
自らを正当化するのだろうか。
少しばかりの苦言さえも
都合のいいように解釈するだけで
思うようにいかなければ
他人のせいにする。
そんな多くの人たちとの
噛み合わない交流は
きっぱりと断ち切った今。
宇宙真理の真実の意味を
今さらではあるが
自らに問いかけている。
幸いにして
宇宙真理については
身内ながら
3年余りパートナーから
学ばせていただいた。
とはいえ
完全にマスターできずに
未だに学びの途中だけれど。
それでも学んでいた3年間は
毎月のレクチャー代を
支払っていたわけで
ここは身内でも
その道のプロに学ぶのだから
エネルギー対価として
当然のこと。
毎月5万円(現在は価格変更しています)
という授業料は
おそらく
これからの次元で活かすために
必要だったような気がする。
そういえば
ここからは少し身内間での
愚痴話。
ネガティブモードなので
ご注意いただきたい。
意識を上げたい方は
スルーをおすすめします。
お試しとしての無料レクチャーだけで
弟子のような顔をする輩もいると
パートナーからチラッと
話を聞いたが
「まったく話が通じないらしく
いい迷惑だ」と
逆に私が八つ当たりを受けて
いい迷惑なんですけれどね〜(笑)
「以心伝心」とは
よく聞く話だけれど
こうして毎日
顔を合わせて会話をしている
身内でさえも
ちょっとした言葉のニュアンスの
受け取り違いで
喧嘩になったりする。
だからこそ
言葉でしっかり何度も何度も
伝え合う努力を惜しまない。
そういった会話や信頼関係を
重ねて初めて
「以心伝心」という言葉の
本当の意味が
わかる気がする。
まして
電話での会話もないというのだから
メールだけでは
本心も真実も
理解できないと思うのだが・・・。
その自称・お弟子さんは
相当なチャネラーさんなんだなと
ちょっと感心してしまう。
可哀想な対応ではあるけれど
迷惑メール扱いにしているようだ。
もしも現在も何かしらのコンタクトを
彼に取ろうとしているのなら
残念ながら何も伝わっていない。
これが事実。
とはいえ
パートナーの
クライアントさん?情報なので
私もプロとして個人情報を聞くわけにもいかず
ちょっとモヤモヤ。
これは完全にプライベート意識。
パートナーとしての立場からくる
モヤモヤなんだよね。
お互いにプロなので
クライアントさんや仕事仲間に
対する接し方は
それぞれに委ねている。
これまでも問題はなかった。
しかしながら
今回は話を聞いていて
なんだか気持ち悪いというか
完全に足を引っ張られてる感が否めなかった。
簡潔にいうなら
営業妨害のような行為に近いなと
直感した。
まあ、同業ではないようなので
単なる思い込みの激しい
クライアントさん?なのかもしれない。
クライアントさんに関して
話をすることがないパートナーが
堪らずに
怒りまくっていたのだから
相当に困った状況だったのだろう。
もう随分と前から
記憶にも残したくないと
怒りまくっている。
なので
『どうか彼には一切関わらないでいただきたい』
というのが身内としての
正直な気持ち。
と言ったところで
どんな方かも私は知らないので
ここでは伝わらないかもしれない。
それでも
パートナーのネガティブエネルギーを
増幅させるだけの存在のようで
精神衛生上
よろしくないわけで
ダメ元で
言葉に残してみた。
どうか光とともに在りますように。
短い間であっても
ご縁をいただきましたこと
たくさんの学びを与えてくださったこと
改めて感謝します。
ありがとうございました。
すでに次元を超えて
パラレルワールドの狭間に
置かれていることを
認める時が来たと
思っているので
このような3次元的行為も
これにて終了。
さっ
気持ちを切り替えて
新たなる光のタイムラインを
進んで行きたいと思います。









