聖者の行進 | Kouのブログ

聖者の行進

ディキシーランド・ジャズはニューオリンズで発達した初期ジャズのスタイルです。トランペット・トロンボーン・クラリネットにリズム+ベースの編成。よく演奏される「聖者の行進」や「ユー・アー・マイ・サンシャイン 」とかをイメージしていただくとわかりやすいかも。明るく陽気な音楽ですが、「聖者の行進」はもともとお葬式帰りにパレードするときの音楽なんです。まずはルイ・アームストロングの演奏から。

うーん、歯が綺麗ですね。でも惜しいのはこれがテレビ向け録画なことです。「ジャズに名曲なし、名演あるのみ」ってやつです。

続いてこちらの動画の後半(演奏は4:50~)を見てください。演奏は「ハート・ビート・デキシーランド」

お客さんが入ると楽しそうでしょ?

普段吹奏楽しかやってないバンドでは取っつきにくい楽器が2つあります。バンジョーとピアノです。もちろんバンジョー(ギター)はあった方がよいのですがコードをやっていることが多いのでピアノがあれば大部分はカバーできます。ピアノは吹奏楽部だったら部員に何人か弾ける生徒がいるはずです。楽器もアコースティックピアノがいいのは当然ですが外で演奏するときには電子ピアノ+アンプで十分雰囲気はでます。後は楽譜なんですが・・・ヤマハから出ているディキシーランド・ジャズ・アンサンブル・スコアを入手できれば有名どころは入っていますのですぐ役立つと思います。本来は即興演奏なんですけどね。街頭での演奏以外にも、演奏会の曲間つなぎやパフォーマンスとしても最適です。

ウチのバンドの有志で12月19日(土)(17:00頃から八日市コミニティーセンター)と12月23日(祝)(時間未定・八日市平和堂アピア1F)にこの編成で演奏する(いずれも依頼演奏で無料イベント)機会がありますので、興味がありましたら聞いてみてください。