演奏会の最初の曲
演奏会の初めの曲となるオープナー。私が実際に取り上げた曲から何曲か紹介しましょう。
音楽祭のプレリュード(A.リード)
はい、そのままですね。全日本吹奏楽コンクール第18回(1970年)の課題曲でもあります。
私自身リード先生とは縁があって、昔彦根に来られたとき、リード先生の指揮で一般バンドの合同演奏があり、第3交響曲を吹いたことがあります。その何年か前にはバンドの客演指揮者だった秋山紀夫先生とご一緒していたときにリード先生が大阪の万博公園にこられていたときがあって、秋山先生が「リードさんに会いに行こう」とおっしゃって、紹介して頂いた上にリード先生に握手してもらった覚えがあります。ちなみにリード先生と秋山先生は親交が深く「ミスターミュージック」という曲は秋山先生へ書かれた曲です。
最近はあまり演奏されませんが、クラリネットを初めとした木管群の華やかな動きはリードの曲独特の響きを醸し出しています。(一説によると昔リードの曲ばっかりやってたせいでクラリネットの生徒は大人になると楽団に入りたがらなかったとかとか(^^;)
フラッシング・ウインズ(ヤン・ヴァン=デル=ロースト)
これもよく演奏されるオープナーです。ファンファーレっぽく始まるのがいいですね。その後のテンポはこの演奏よりは速めにした方が軽快さがでてよいと私は思います。ヤンさんは名前をよく間違えられますが「ヴァンデルロースト」が姓ですのでお間違えないよう。特に「ロースト」さんとは呼ばないよう気をつけてください。「木村さん」を「村さん」と呼ぶようなモノですから・・・。
ゴッドスピード!(S.メリロ)
金管に自信があれば、この曲で演奏会を始めるのはいかがでしょう?私は2回この曲を演奏会のオープナーに使ったことがあります。直訳すると「幸運を!」となります。旅人が出発するときなどに使う言葉です。決して神の速さで演奏して演奏が崩壊しないように(笑)。また、曲のタイトルは「!」まで含んでいますので注意してください。スコアにはご丁寧に推奨される演奏配置まで載っています。この曲には「PAD Bass」の名前で電子楽器であるシンセを使用するよう指示があります。重厚なサウンドを出したければ必須でしょう。コンクールでは使えませんが。同じ作曲者で「アメリカの騎士より選ばれし者」がありますが、こちらもE.Bass使用が指示されています。ところが2007年からコンクールでのエレキベース使用が禁止されたので(中日コンクールはOK)演奏できなくなってしまいました。(HS高校はTubaで演奏していましたが(^^;)
マーチッシモ!(P.スパーク)
これは変わり種です。動画は途中までで、しかもブラスバンド編成のものですが雰囲気は分かっていただけると思います。つまり、大太鼓から始まった曲はどんどん管楽器がパート単位で参加していき、最後にTuttiとなるよう作曲されています。誰もいない状態からはじめて、演奏者が吹きながら登場する形で楽器紹介・メンバー紹介をかねてスマートに演奏会をスタートさせることができます。もちろん吹奏楽版も出版されていますから安心ですよ。吹奏楽版で初めに登場する管楽器はバスクラです。一昨年実際にやりましたが好評でした。
音楽祭のプレリュード(A.リード)
はい、そのままですね。全日本吹奏楽コンクール第18回(1970年)の課題曲でもあります。
私自身リード先生とは縁があって、昔彦根に来られたとき、リード先生の指揮で一般バンドの合同演奏があり、第3交響曲を吹いたことがあります。その何年か前にはバンドの客演指揮者だった秋山紀夫先生とご一緒していたときにリード先生が大阪の万博公園にこられていたときがあって、秋山先生が「リードさんに会いに行こう」とおっしゃって、紹介して頂いた上にリード先生に握手してもらった覚えがあります。ちなみにリード先生と秋山先生は親交が深く「ミスターミュージック」という曲は秋山先生へ書かれた曲です。
最近はあまり演奏されませんが、クラリネットを初めとした木管群の華やかな動きはリードの曲独特の響きを醸し出しています。(一説によると昔リードの曲ばっかりやってたせいでクラリネットの生徒は大人になると楽団に入りたがらなかったとかとか(^^;)
フラッシング・ウインズ(ヤン・ヴァン=デル=ロースト)
これもよく演奏されるオープナーです。ファンファーレっぽく始まるのがいいですね。その後のテンポはこの演奏よりは速めにした方が軽快さがでてよいと私は思います。ヤンさんは名前をよく間違えられますが「ヴァンデルロースト」が姓ですのでお間違えないよう。特に「ロースト」さんとは呼ばないよう気をつけてください。「木村さん」を「村さん」と呼ぶようなモノですから・・・。
ゴッドスピード!(S.メリロ)
金管に自信があれば、この曲で演奏会を始めるのはいかがでしょう?私は2回この曲を演奏会のオープナーに使ったことがあります。直訳すると「幸運を!」となります。旅人が出発するときなどに使う言葉です。決して神の速さで演奏して演奏が崩壊しないように(笑)。また、曲のタイトルは「!」まで含んでいますので注意してください。スコアにはご丁寧に推奨される演奏配置まで載っています。この曲には「PAD Bass」の名前で電子楽器であるシンセを使用するよう指示があります。重厚なサウンドを出したければ必須でしょう。コンクールでは使えませんが。同じ作曲者で「アメリカの騎士より選ばれし者」がありますが、こちらもE.Bass使用が指示されています。ところが2007年からコンクールでのエレキベース使用が禁止されたので(中日コンクールはOK)演奏できなくなってしまいました。(HS高校はTubaで演奏していましたが(^^;)
マーチッシモ!(P.スパーク)
これは変わり種です。動画は途中までで、しかもブラスバンド編成のものですが雰囲気は分かっていただけると思います。つまり、大太鼓から始まった曲はどんどん管楽器がパート単位で参加していき、最後にTuttiとなるよう作曲されています。誰もいない状態からはじめて、演奏者が吹きながら登場する形で楽器紹介・メンバー紹介をかねてスマートに演奏会をスタートさせることができます。もちろん吹奏楽版も出版されていますから安心ですよ。吹奏楽版で初めに登場する管楽器はバスクラです。一昨年実際にやりましたが好評でした。