アフェリエイトとCSSについての考察。

最近、アフェリエイトで小遣い稼ぎという話を良く聞く。
商品などに関するリンクをHP上に設け、そこから実際に買ってもらうことが
出来た場合に報酬を受け取れるという物だ。

例えばこんな感じ。
アフィリエイトはエーハチネット

このアフェリエイト。実はたっくさんの種類がある。
商品も多数あるし、そのリンク形式もものすごく多いのである。

上に示した例は、簡単にテキストリンクでつくったアフェリエイトリンクである。
ここから実際に、あなたがリンクをクリックし、契約に結びつけば私に
報酬が入るのである。


でだ。
今回はなぜテキストを選んだのだろう?
実はアフェリエイトのリンクには、バナーもあるのである。

バナーリンク。
あなたはクリックしますか?
バナーリンク。
バナーに何が書いてあるか覚えていますか???

広告としてのイメージが濃くなってしまったバナー。
いまではほとんどの人が読み飛ばしているという状況になっているのだとか。

CSS的にも、イメージになってしまうと手出しができないのである。

テキストリンクの場合にも注意が必要な点がある。
じゃぁ、イメージはやめて、テキストでリンクを張ろう!
となったときの注意点だが、

CSSを使っていると、リンクテキストの修飾をといてしまったりしがちなのである!
下線を消したりということは、日常茶飯事にやっていることだろう。
しかし、リンクはあくまでも、普通に

「あおいもじで」「下線をつける」

のが良い。
やっぱり、万人がみてリンクだなと確証するのは、このスタイルなのだ。

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CSSも使いすぎにはご注意を!


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追記:あっ!
このブログのCSSも、リンクに修飾施してあるようだ。
文字の色が違う・・・
言ってる側からなにをやっているんだ。という感じですが、Bloggerのデフォルトが
そうなってるみたいですね。
本日は、CSSいじる余裕もないので、このまま放置の方向で・・・

George