作家:グァンス
翻訳:グァンス
シーン5
ユナク、リズムにのって ダンスを はじめる、
ユナク:おどれる人いる？1人ずつ前に出ておどってみな！
グァンス:おれ、b-boyダンスできるよ！
ユナク:オッケー！やってみて！
映画 ヤマカシの 主人公の ように そらを とぶ グァンス！
ユナク:お！すごい！なかなか やるじゃん！
ソンモ:おれも できるやん！
ジヒョク:あ！そっか！おまえも やってみて！
ソンモ グァンスの うごきを みながら からだを うごき はじめる、2人の すがたが まるで むかしから いっしょに あわせて きたように きょうれつな エナジーを ふきだす！
ジヒョク:すごいじゃん！でしょう ユナク？
ユナク:うん！曲の とちゅうに 2人の performanceを 入れるべきだな！
ゴニル:あの。。歌詞になるためには みんな あーゆふうに おどらなければなりませんか？もし そうでしたら 僕は。。もう やめた ほうが いいかと。。
グァンス:おい おい！おまえ テレビみてないの？ダンスにも いろいろ しゅるいが あるんだよ！
ジヒョク:そうそう！ おまえも まえに きてみ！
ゴニル:あ！僕は。。。
うしろから ゴニルの せなかを おす ジヒョク！
ゴニル:あ！ どうしよう。。
わけわからない ダンスを おどる ゴニル！ひっしで おどる ゴニルを みて ことばを うしなう メンバーたち！
ソンモ:そういえば 兄さんは なんで おどらないの？がんばりましょうって いたくせに！なんでやねん！
ジヒョク:お、おれ？ははははは！お！そう！ソンジェがいたな！なにも しゃべらないから いるのも わすれたよ！ははははははは！
なにも いわずに 前に出る ソンジェ！リズムにのりはじめる。ゆっくりと おどりはじめ、どんどん powerfulな ダンスに かわる、からだの すべてが いきている ようなその すがたを まるで マイケルジャクソンが おどっている みたい！みんな、なにも いえず ソンジェの ダンスを 見ている！
グァンス:兄さん ありえない！本当に バスケットボール選手だったの？しんじられない！
ゴニル:うで、まるであしの かんせつが いきているようですね。。。
ソンモ:すげー あれ、おれは むりだな。。
ソンジェのダンスが終わり！こきゅうを ととのえるソンジェ。
ソンジェ:おまえら うるさいな！ちょっとだまってろ！
ユナク:ダンスは おれじゃなく ソンジェが たんとうしたほうが よさそうだね！
ジヒョク:そうおもう？じゃあ！そうしたら ダンスは ソンジェが みんなに おしえることに しよう！
ソンジェ:ふざけないでよ！なんで おれが。。
ユナク:元歌手の おれより おまえの ほうが うまいから しょうがないじゃん！
グァンス:そう！かっこよかったよ！おしえてくれよ！
ソンジェ:おまえは いつも しゃべりすぎなんだよ！ちっ、しょうがないな。。じゃあ！おまえら！いっしょにやってみよ！
One two one two みんなに 教える ソンジェ！そして いつのまにか れんしゅうが 終る！
ジヒョク:じゃあ！今日はここまでだ！みんな！おつかれ！
みんな さけびながら ゆかに knock downする！
つづく。。。。。。
have a nice lunch ^^
今日誕生日の方！
おめでとう！
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