併願についてですが、これは志望動機と絡めてよく考えなければいけないところだと思います
言い方はアレですが、本音と建前のバランスが大事になってくるところです笑
自分の場合は、全滅は避けたいし極力選択肢は多くしたい、ということで日程上受験可能な試験はすべて申込みました。
どの試験を受けるかは人によって異なるところですが、問題はこの併願先をすべて正直に明かすのか、ということです。
やはり、面接では、本音か建前かはともかく、受験先の官庁が第一志望であるというような志望動機を言うことになります。
そのときに、併願先を志望動機と絡めることでより良いアピールにつなげることができると思います
その一方で、併願先と志望動機に矛盾などがあった場合、本気度を疑われかねず、それこそ圧迫面接の引き金を引くことにもなりかねないんじゃないかと思います
そういうことも考慮に入れて、志望動機は組み立てた方が良いでしょう。
「公務員合格者のめちゃイケ体験記」
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