「韓国人につけるクスリ」から引用。
反日教育、反日運動、愛国精神高揚が毎日のように行われており、日本を頑ななまでに否定し続けているのに、韓流による経済利益を考えて日本人観光客の受け入れ姿勢を作ろうと必死になる。春川市はその典型。他にも旅行会社などは日本人をより多く受け入れようと、様々なプランを企画している。
日本人観光客を増やしたいと思うのであれば、まず国の治安を先に図るべきだ。こんなことは誰にでもわかるはず。しかし表面上の受け入れ姿勢は作っても、ホテルに泊まれなかったり、日本人お断りのレストランがあったりでは観光も楽しめない。物は売ってもアフターサービスなしや、それどころかあらかじめわかっている欠陥品を売りつけて、相手が買ったら後は知らん振りというのと同じだ。観光客に対するある一定水準の常識を持ち、それでいて国益にかなうビジネスをやっているのであれば理解もできる。しかしこれだけ反日抗日と叫び続け、何かにつけて日本と比較・ライバル視し、何かのランキングで日本より上だと戦争に勝ったかのように大喜びする韓国人。毎週水曜日には何十人から、ときには百人以上という武装された戦闘警察が事態を見守るなか、日本大使館前でデモを行い、ときに旗を燃やしたり、自分に火をつけたりする韓国人。韓国が反日国家であると意識している日本人には、安心して歩ける場所が少ない国だ。もちろんそう思わない人は問題など感じないだろうが。
本来であれば、とても日本人が安全に観光を楽しめるような国ではないはず。それでもなぜ日本人留学生や観光客がこの国に来られるのか。それは彼らに自己利益追求思考があるからだ。「憎い日本人でも金を落としていけばそれで良し」という考え方があるので、まだ日本人は韓国に来ることができている。ビジネスとして成り立っている都市は表面上日本人歓迎だが、観光やビジネスとして成り立ってない都市は反日色が強いだろう。
もちろん一部には日本人に親近感を覚えている韓国人もいる。その人達の支えもあって日本人が韓国で暮らしていけるというのも確かにある。韓国に住む日本人にとって、このような韓国人の存在は有り難く大きな助けになっている。ただしその力は韓国国内では非常に弱い。