営業マンにとって、ロールプレイングは
一種の“筋トレ”に近い。
――――――――――――――――――
~継続は力なり~
日頃続ければ確実に上達するも、
継続を絶った途端にトークの力は衰弱する。
――――――――――――――――――
以前私は彼ら3人にそんな話をした事がありました。
以降、研修時に私をお客様に見立てて
商談の練習を実施致しました。
一人一人のロールプレイングが終わる度に
不明な部分や、改善点等をフィードバックして、
少しずつでも一人で話せるように教育しました。
上達の早さにも助けられ、今では一人で
新規営業に向かう事も珍しくありません。
ただ、最近は営業に行く件数が非常に増えたせいか、
なかなか3人でロールプレイングする事が
少なくなってきたため、今回の研修で“久しぶりに”
合同ロールプレイングを実施しました。
私 「御社は具体的にどのような事業を行っているのですか?」
シャリコ 「弊社はWEBシステム開発でですね~・・・」
私 「で、今回の提案は何ですか?」
ヒサロー 「今回御提案させて頂くのは~・・・」
私 「で、この商品いくらなの?」
店長 「こちらの料金に関しましては・・・」
3人の商談を聞いてみた結果…
「う~ん…なんか違う…」
最も懸念を抱いたのは、トークのテクニックが悪いとかではなく、
以前は出来ていた事が出来なくなっている部分です。
早速、原因究明に努めました。
まず、一番目立ったのはトークに用いられていた「単語」です。
「コンバージョンが…」
「PV数が…」
「ブラウザ上で…」
なんか、入社当初に比べて、分かりづらい単語が増えたな…
トークは滑らかになっているのですが、
商談内容としては妙に難しく聞こえてしまったのは、
コレが原因だったのかも知れません。
営業で最も重要なのは、「お客様の立場を考える」事だと思います。
貴重な時間を頂いて商談を行うにも関わらず、
不快な想いをさせていては全く意味がありません。
その上で、一つでもわからない単語があっては
貴重な時間を無駄遣いしているのと同じだと考えます。
営業上のトークは、全ての情報を相手が
100%理解できる言葉で話すのが基本であり、
且つお客様の現状に沿ってイメージさせる事が
前提だという事を3人に伝えました。
日頃の営業活動の中で、アポイントを頂く事や商談中に
一人で説明する事を第一優先になり過ぎていた事で、
今まで出来ていた事が疎かになっていたのだと感じました。
また、今までは3人が理解できなかった単語も、
勉強して理解できるようになった途端、
相手も理解出来ていると思って無意識に話していた事も
発覚しました。
再度、原点に戻ろう!
もう一度、お客様視点で自分達の営業を見直そう!
決められた通常業務の中で、ロールプレイングの時間を
設定し“筋トレ”を継続する事にしました。
その上で、3人のトークを聞く相手役も私だけでなく、
今まで聞いた事がない社内スタッフ全員が
毎日交代制で聞いてみる事にしました。
システムに詳しいスタッフも、そうでないスタッフも
様々いる中で、常に“わかりやすいトーク”が出来るように
毎日訓練する事になりました。
3人に最後に極意を伝えました。
「面白い話をする!」
お客様は常に面白い話を求めている。
面白い話でなければ、営業マンに
時間をあげる意味が無い事を全員で共有しました。
彼らだからこそ持っている「ユニークな発想」を
是非活かして欲しいですね!
一種の“筋トレ”に近い。
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~継続は力なり~
日頃続ければ確実に上達するも、
継続を絶った途端にトークの力は衰弱する。
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以前私は彼ら3人にそんな話をした事がありました。
以降、研修時に私をお客様に見立てて
商談の練習を実施致しました。
一人一人のロールプレイングが終わる度に
不明な部分や、改善点等をフィードバックして、
少しずつでも一人で話せるように教育しました。
上達の早さにも助けられ、今では一人で
新規営業に向かう事も珍しくありません。
ただ、最近は営業に行く件数が非常に増えたせいか、
なかなか3人でロールプレイングする事が
少なくなってきたため、今回の研修で“久しぶりに”
合同ロールプレイングを実施しました。
3人の商談を聞いてみた結果…
「う~ん…なんか違う…」
最も懸念を抱いたのは、トークのテクニックが悪いとかではなく、
以前は出来ていた事が出来なくなっている部分です。
早速、原因究明に努めました。
まず、一番目立ったのはトークに用いられていた「単語」です。
「コンバージョンが…」
「PV数が…」
「ブラウザ上で…」
なんか、入社当初に比べて、分かりづらい単語が増えたな…
トークは滑らかになっているのですが、
商談内容としては妙に難しく聞こえてしまったのは、
コレが原因だったのかも知れません。
営業で最も重要なのは、「お客様の立場を考える」事だと思います。
貴重な時間を頂いて商談を行うにも関わらず、
不快な想いをさせていては全く意味がありません。
その上で、一つでもわからない単語があっては
貴重な時間を無駄遣いしているのと同じだと考えます。
営業上のトークは、全ての情報を相手が
100%理解できる言葉で話すのが基本であり、
且つお客様の現状に沿ってイメージさせる事が
前提だという事を3人に伝えました。
日頃の営業活動の中で、アポイントを頂く事や商談中に
一人で説明する事を第一優先になり過ぎていた事で、
今まで出来ていた事が疎かになっていたのだと感じました。
また、今までは3人が理解できなかった単語も、
勉強して理解できるようになった途端、
相手も理解出来ていると思って無意識に話していた事も
発覚しました。
再度、原点に戻ろう!
もう一度、お客様視点で自分達の営業を見直そう!
決められた通常業務の中で、ロールプレイングの時間を
設定し“筋トレ”を継続する事にしました。
その上で、3人のトークを聞く相手役も私だけでなく、
今まで聞いた事がない社内スタッフ全員が
毎日交代制で聞いてみる事にしました。
システムに詳しいスタッフも、そうでないスタッフも
様々いる中で、常に“わかりやすいトーク”が出来るように
毎日訓練する事になりました。
3人に最後に極意を伝えました。
「面白い話をする!」
お客様は常に面白い話を求めている。
面白い話でなければ、営業マンに
時間をあげる意味が無い事を全員で共有しました。
彼らだからこそ持っている「ユニークな発想」を
是非活かして欲しいですね!