危険な暑さから災害級の暑さと表現まで変わりました。日中はアスファルトの照り返しで息苦しさまで感じます。やむを得ずの外出、炎天下での仕事には細心の注意が必要ですね。



そして子どもたちも。
今では差別用語に入ってしまいますが、私の小学生の頃は夏休み明けに黒んぼ大会があり、学校でも麦わら帽子をかぶって積極的に外遊びをすすめられました。
世界中で熱波がおき、気温が上がっているなど考えもしなかった時代です。

まだ8月にも入っていないのに続く暑さに体調など崩されないようにご自愛ください。

それでも炎天下の中、蝉も頑張っているし、百日紅、向日葵が咲いてくれています。


🍀 Jコーチ