✿コラーゲンを育てる 潤肌石鹸の入荷状況のお知らせ✿

11月24日入荷分を完売させて頂きました。

ありがとうございますぺこり

 

次回の入荷は

12月20日前後を予定しております。

 

年内最後の入荷になります。

現在ご予約購入を受け付けております。

 

ご予約頂いた分は年内にお届け致します。

 

毎回、お待たせをしてしまっておりますが

生きたまましっかりと成分を閉じ込める特別な製法で
コラーゲンを育てる石鹸として職人さんが
一つ一つ作っております。

 

大量生産ができないので毎回、ご予約いただく分のみで
完売させて頂いておりまして、

入荷して2日ほどで完売をさせて頂いておりますが、

ご予約頂いた場合は確実に在庫を確保させて頂きます。

 

ご要望の方は、お早めにこちらをご覧くださいね♥akn♥

http://cspring-official.com/uruhada/

 

3年ぶりの東京セミナー開催します。

 

『一生自分のキレイと若さを作り続ける
セルフケアセミナー

 

12月17日(土)13:00~16:30

 

一旦満席になりましたが
未入金があったので、
あと少しだけお席が空いています。
 
今回のセミナーは
キレイと若さを作り続ける
セルフケアの大事なところを
施術も含め、全部出してお伝えします。
 
この内容を
セミナーでお伝えするのは最後です。
 
個人カウンセリングでお伝えしている
内容を盛り込んで
お伝えさせて頂くので
 

カウンセリングが遠くて行けない
という方にもお勧めです。

 

月一度のエステより、毎日のセルフケアが

キレイを作る強力な力になります。

 

あなたのキレイを作り続ける力になる

そんなセルフケアを学んでみませんか
 
ピンときた方は、是非
残席あと2席です。
 
ドタ参加大歓迎ですとびだすうさぎ2
 

セミナーの詳しい内容はこちら

http://ameblo.jp/cspring/entry-12220582342.html

 

お申込みはこちらから

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こんにちは、藤田千春ですとびだすピスケ2

 

いつもご覧頂いて

ありがとうございますぺこり

 

前回、肌の乾燥やハリとツヤ、

老化の速度を大きく影響する

 

一番大切な栄養素の

タンパク質についてと

 

タンパク質を消費してしまう原因と

対策についてお話ししました。

 

多分、一般受けしない内容かもですが

私的には保存版な超絶大事な

内容だと思ってます。

 

肌のハリとツヤ

老化の速度にも直結することだからです。

 

今回は、

タンパク質をどう補っていくのか

 

具体的な食事の仕方から

お話をさせて頂こうと思います。

 

前回の記事が土台になるので

こちらをご覧頂いてから

進んで頂ければと思います↓


 

前回お話ししたように

脳の疲労を意識してあげることと

 

意識的に

タンパク質を補ってあげると

 

1週間から2週間でも

身体が変わったのを

体感できるかと思います。

 

タンパク質を補うのに

プロテインを

使ってもいいと思いますが、

 

香料を使ったり

チョコレート味とかフルーツ味とか

甘みを付けてあるものは、

 

タンパク質が摂れたとしても

同時に糖分も

大量に摂ってしまうので

 

糖化が起こって、そこでミネラルが

奪われてしまうので

意味なしになってしまうし、

 

大豆由来のプロテインを

毎日摂るのは、

個人的にはいいと思っていないので、

 

プロテインを選ぶ時は

香料なし、甘味料なしの

大豆由来ではないものがいいと思います。

 

その辺は、書くとえらく長くなるので

来週の東京のセミナーで

具体的にお話ししたいと思ってますが、

 

食事の仕方を意識するだけでも、

身体や肌は変化してくると実感しています。

 

それでは、

タンパク質を補う

食事で意識するポイントは6つです。

 

1・アミノ酸が豊富な食品を

バランスよく適量取り入れる。

 

タンパク質の補給に

肉や魚をたくさんと食べましょう

ということではなく、

 

動物性タンパク質は

少量でもすぐに吸収されて

血液や細胞の修復に使われるので、

 

多めに摂る必要はないけれど

植物性タンパク質では摂れない

アミノ酸をすべて含んでるので、

 

タンパク質の補給には

適量を取り入れるのが

吸収がいいということです。

 

特に肌や爪や髪が乾燥する場合は

細胞が修復するための

タンパク質が足がたりないので

 

適量、動物性タンパク質を

摂り入れるのが早いと思います。

(量については後ほど詳しくお話しします。)

 

植物性タンパク質も

いいのですが、

 

吸収がとても悪いので、

一食で大量に摂らなければならない

というデメリットがあります。

 

また、

 

植物性のタンパク質だけだと

体で合成できない

アミノ酸や亜鉛が確実に不足するので、

 

あまりにも偏った食べ方だと、

副腎疲労や

爪や髪や肌にダイレクトに影響します。

 

(体の不調は一番臓器に影響のない

髪・肌・爪・歯から順に現れます。)

 

動物性タンパク質は

特にお肉は悪者にされがちですが、

摂り方とバランスだと思います。

 

アミノ酸スコアが高いものや

タンパク質、アミノ酸が含まれる食品は、

 

鶏むね肉、豚ロース肉、牛ロース肉

赤身肉、平飼いの有精卵(平飼いの有精卵はオメガ3も摂れます。)

イカ、エビ、鮭、青魚、

シラス、じゃこ、桜エビなど小魚

たたみいわし、しじみ、あさりなど貝類、

 

納豆、高野豆腐、大豆製品

そら豆、豆類

味噌、醤油、魚醤、

かつお節、わかめ、ひじき、

生シイタケ、じゃがいも、

ブロッコリー、ニラ、トウモロコシ、

ほうれん草、小松菜

海苔、玄米、バナナ、いちご、キウイ

 

など

食事に入れられるものは

たくさんあります。

 

動物性のタンパク質が吸収が

いいとはいえ、

 

ソーセージやベーコンや

売っているハンバーグや

ちくわや練り物

 

などの加工された食品は

食品添加物や使っている油が

酸化を進めたり、

 

何よりつなぎに使っている

糖質がタンパク質より上回るので

 

糖化につながるので、

その辺は避けたいところです。

 

2・調理法に注意する

 

動物性タンパク質でタンパク質補給が

効率がいいといって

 

焼肉やステーキやとんかつや

天ぷらや唐揚げとか

 

たまにはいいと思いますが、

 

焼く、揚げるといった調理法は

体内の酸化をすすめますし、

糖化も進めます。

 

そうなるとタンパク質は摂れても

コラーゲンが破壊されたり

ミネラルが失われたりとなってしまうので、

 

煮る、蒸すとか

豚汁とか、

あさりとかしじみとかのお味噌汁とか

 

今の季節は鍋とかしゃぶしゃぶとか

 

糖化しずらい、調理法を選ぶことも

大事なポイントです。

 

3・消化を意識する

 

動物性タンパク質は、タンパク質の

吸収はいいですが、

消化に負荷がかかると言われてます。

 

それは

 

多くの人が

よく噛んでいない

 

という事があると感じています。

 

お肉や魚などに限らず

野菜やご飯自体も

よく噛んでいない場合が多いです。

 

なので、

栄養が腸に吸収されないまま

消化不良で大腸までくので、

腸内環境が悪くなって、

 

便秘になったり、セロトニン分泌がされなくなって

うつぽくなったり、たるみやすくなったり、

疲れたりします。

 

(身体は消化と吸収に一番エネルギーを使うので

消化に負荷がかかると疲れます。)

 

どんなに健康にいい

と言われている食品も

 

よく噛まないと内臓や体内の酵素の

無駄使いになって、

身体に負荷を掛けます。

 

玄米なんかはよく噛まないで

たくさん食べていたら、

胃腸の不調を招くと思います。

 

便秘、胃弱、肩こり、冷え症、

疲れやすい、PMS、副腎疲労、アレルギー

太りやすい、太れない

 

といたことは

 

体が栄養素を

しっかり吸収できていないことが

元になってる場合がほぼほぼなので、

 

一口30回以上、よく噛んで

しっかり唾液を出す

 

ということを

意識するだけで、

 

動物性タンパク質は少量でも

しっかり吸収できて、

消化も楽になります。

 

噛んで唾液を出すことは

若返るホルモンのパロチンを

分泌することでもありますし、

 

唾液は自分の体用にブレンドされた

免疫物質やの酵素や含有された

最高のサプリメントでもあります。

 

噛むことは、すぐできますし

 

一口30回以上噛むことで(玄米は50回以上)

少量でも満足感のある食事がとれるので、

 

サーチュイン遺伝子(若返り遺伝子です。)

も発動させられます。

 

動物性たんぱく質の量については、

これが正しいというものは

ないので、

 

自分の身体と相談しながら

自分に合った量を

見つけていくのがいいと思います。

 

私の場合は、

 

動物性タンパク質には

消化を促進してくれる野菜を取り入れて

 

お肉やお刺身だったら、

手の平に載るくらいの量

 

動物性たんぱく1に野菜2くらいの量

炭水化物はお茶碗軽くいっぱいか

なしの時もありますが

 

ここにぬか漬けとか、おかかとか

味噌汁とかなにかしらの

発酵食品も入れています。

 

小麦粉、精製したもの、砂糖(甘み)、

果物を減らしながら、


動物性・植物性、両方の

たんぱく質を補って


発酵食品や乾物などで

ミネラルも補う

 

のがバランスがいいと思っています。

 

4・クエン酸を取り入れる

 

動物性タンパク質や糖質を摂ることで

体内が酸性に傾くのを、アルカリ寄りにします。

 

そうすることで、体内の酸化を防げますし、

消化を促進することも出来るので

体内酵素の無駄使いも減らせます。

 

梅干しや、お肉にレモンを掛けるといった事は

手軽かと思います。

 

私は梅肉エキスを食後になめることも

取り入れています。

 

これもいいですよ↓

「デトックス&アンチエイジングドリンクのレシピ公開」

http://ameblo.jp/cspring/entry-12190383205.html

 

5・発酵食品を取り入れる

 

これは消化にもつながることですが

腸内環境を整えてあげるためです。

 

腸内環境はたるみ防止にも

欠かせないケアです。

 

食事で納豆や、キムチや、ぬか漬け

おかか、味噌、麹など入れてあげたり

 

以前、記事にした水キムチは

乳酸委員の量がダントツに高い3億個

なので、おすすめです。

 

肌の水分量も上がりますカナヘイきらきら

 

レシピはこちらです↓

「たるみの予防と改善はここをケアする」

http://ameblo.jp/cspring/entry-12217865377.html

 

6・ガチガチにやろうとしない

 

私自身が以前そうでしたが、

こうせねば、やらねば、

こうすべき

 

みたいな感じで、

食事などをしてましたが、

 

おいしくないですし、

頭で考えながらやってるので

 

逆にタンパク質を消費しますし、

ストレスになりますし、

 

その方が、交感神経優位になって

活性酸素をばんばん作ってしまって

 

いいことがないので、

 

その時に食べたいものだとか、

旬の物だったり、地の物だったりに

タンパク質を入れてあげたり、

 

自分にとっての、いいバランスを

見ながらが一番かと思います。

 

自分をこうせねべ、こうすべき

で縛らないで、

 

気持いいものを取り入れる感じ

ですねしあわせ

 

 

以上が肌のハリ、ツヤ、乾燥や

細胞の生まれ変わりの材料となる

タンパク質を取り込む食事の仕方でした。

 

タンパク質ごはんのレシピなど

また記事にしますねカナヘイピスケ

 

今回も最後までお付き合い頂きまして

ありがとうございますちゅー

 

藤田千春(^-^)

 

はな。コラーゲンを育てる潤肌石鹸​の詳細はこちらからはな。

http://cspring-official.com/uruhada/

 

はな。あなたの若さを保ちながら、自分だけのキレイを自分で作る
セルフケアを学び身につける
藤田千春の個人カウンセリングの詳細はこちらから
はな。

http://cspring-official.com/counseling

 

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