

3月25日入荷分を完売させて頂きました。
ありがとうございます。
次回入荷は4月中旬を予定しております。
現在ご予約購入をしてして頂けます。
毎回、お待たせをしてしまっておりますが
生きたまましっかりと成分を閉じ込める製法で
コラーゲンを育てる石鹸として職人さんが
一つ一つ作っております。
大量生産ができないので毎回、ご予約いただく分のみで
完売させて頂いております。
今回は入荷後1日で完売とさせて頂きました、
現在ご予約購入を頂く場合は確実に在庫の確保が出来ます。
現在、ご予約購入を承っていますので
ご要望の方はこちらをご覧いただければと思います。
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あなたのための一生もののセルフケアを直接教える
藤田千春の個人カウンセリングの詳細はこちらから

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こんにちは、藤田千春です

いつも貴重なお時間をお付き合い頂いて
ありがとうございます

前回のお話は、こちらからご覧くださいね

「■肌と見た目の若さと幸せ感はここで作る」
前回、見た目の年齢が若い人に共通していて、
見た目の若さやキレイを作ることの大元になる
「血流の良さ」
について書かせて頂きました。
やっぱり一記事では終わりませんでしたが、
血流が良くなると、肌も身体も心も
良い状態になってくるので、
特に何かあるわけじゃなくても、
自分の気分が良いい状態が
スタンダードになるので、
大げさじゃなく
人生もなんかいい状態になると思います。
前回のおさらいをちょこっとすると、
●血流の良さを作るには、血液サラサラ状態を作るのではなく、
「血を作る」「血を増やす」「血が流れる」
というケアをしていくことで、血流が良い状態になる。。
●血流が良くないことで脳も血流不足になり
幸せを感じづらくなったり
落ち込みやイライラや、やる気のなさや
うつっぽいといった状態になりやすくなり、活性酸素を作って
老化を勧めやすくなる。
●まず「血を作る」ということから、
胃腸のケアで、栄養を吸収できる体を作って
血を作れるようにすること。(具体的な方法は前回の記事をご覧くださいね。)
●血の材料を補う食材を摂ってあげること、
を意識して血を作れる体にするということ、これらは
同時にたるみのケアにもなるし、胃腸のケアは口周りの
たるみ、ほうれい線、口角の下がりのケアにもなる。
というお話をしました。
で、血が作れるようになったら、次に
「血を増やす」というケアです。
冷える、肌がくすむ、むくみやすい、疲れやすい
胃が弱い、乾燥肌、肌のハリがない、
抜け毛、白髪が多い、かすみ目・疲れ目がある、
肩こり・首コリ、便秘、下痢、シミ・そばかすが多い、目の下のたるみ、
毛穴、ほうれい線の影、イライラしやすい、ストレスに弱い、落ち込みやすい
などのことは、
血流をよくすることが大元のセルフケアです。
スキンケアとかは、血流があった方が効果が出やすいですし、
良いサプリメントなども血流がないと栄養を吸収して
体のすみずみまで運ぶことができないので、まず血流だと思います。
血流の良さ=見た目の若さ
だと感じています。
で、「血を増やす」ことを左右するのが
「睡眠

なんです。
「睡眠」は
見た目の若さを作る上でも
老化の速度を遅らせる上でも超絶大事です。
というのは、
血液が作られる仕組みに一日のリズムがある
ということがあります。
一日のリズムというと主に起きる時間、寝る時間
食事の時間といったことですね。
「造血幹細胞」という
血液の中にある赤血球、白血球、血小板、リンパ球
などの色々な種類の血液細胞の
元になっている細胞があるのですが、
この「造血幹細胞」が普段は骨髄にあって、
血液を作っています。
この「造血幹細胞」が太陽のリズムを
自律神経が伝えることで、「造血幹細胞」が増えて
血を作ったり、骨髄から全身に巡っているという説があります。
↑これちょっと難しいですが、つまり
血液の元になっている細胞が自律神経に合わせて
全身の若返りに関係している可能性がある
とうことです。
↑ものすごくはしょって簡単に言いますと、
主に寝る時間、起きる時間などで、
自律神経のリズムが整っていると、
血が作られて全身の若返りに繋がるということです。
東洋医学で陰と陽の考え方がありますが
陰と陽が一定のリズムで入れ替わってバランスがいいことが
現代でいう自律神経のバランスがいいことになります。
現代人は自律神経、乱れまくりなこと多いです。
寝る前のパソコン、テレビ、
そしてベッドまでスマホやタブレットを持ち込んで
寝る直前まで見るなんてのはもう
交感神経(闘争と逃走の神経)がんがんで熟睡できなくなります。
それだけで眠りの質が悪くなる。
イコール血が作れない、
イコールコラーゲンの再生も行われないということになります。
体がこの状態だったら
いくらサプリメントを飲んでも追いつかないです。
で、ブルーライトの影響もあって
寝ている間にほぼほぼ分泌される
成長ホルモンが、寝る前のスマホやパソコンテレビで
分泌がものすごくものすごく減るといわれています。
成長ホルモンは、若返りのホルモン
とも言われていて
日中にダメージを受けた細胞の修復をしてくれています。
これでなくなったら、ダメージを次の日に繰り越します。
でも、また寝る前スマホを見るから
ダメージは深くなったまま次の日に繰り越される
のエンドレスで、当然老けやすくなりますし、
朝起きてもなんか疲れてる感じになる…
もったいなさすぎる。
なので、寝る前、携帯やスマホやテレビが習慣だったら
最低でも寝る1時間前は見ないようにする。
(ベストは3時間です)
これだけでも、眠りの質、自律神経のバランスはよくなります。
自分の若さと引き換えに寝る前の
スマホ、テレビ、パソコンは見ない

徹夜明けとか寝不足の時の顔って
ものすごく老けてたり下がってたりするのは、
成長ホルモンも血液も影響しているんです。
で、ここまで書いていて、もう一つ大事なことがあったのですが
血が足りない人は、よく夢を見ます。
熟睡できなくて眠りが浅くなることもあるんですが、
脳の老廃物の掃除は寝ている間に行われます。
寝ているときは脳の大掃除の時間です。
脳は起きている間は細胞からの老廃物の排出を
ほぼほぼ行っていないそうです。
身体の老廃物はリンパ管が下水道の様な働きをして
排出してくれますが、
脳にはリンパ管がないと言われています。
なので、脳は完全に休んだ状態になると
脳細胞を縮めて場所を作って、そこに脳脊髄液
を満たすことでリンパ管の代わりを作って
老廃物を集めて、脳をめぐる血管に排出しているそうです。
老廃物を排出できて、初めて脳は元気に働きます。
寝不足や徹夜明けは頭が働かないのはそういうことですね。
で、この老廃物はお掃除できないと脳に溜まっていきます。
その老廃物の中に、アミロイドβタンパク質
というものがあるそうで、これはアルツハイマーの原因や
病気を発症する原因の物質なんです。
脳の掃除は熟睡している間しかできないんです。
そして、脳が疲れる状態は、
日中のざっくり言うとストレスが作ります。
脳疲労があると脳が緊張状態で熟睡しづらいです。
ストレスと言いましたが、要は自分の声を
無視するということだと思います。
本当はやりたくない
本当はやりたい
本当は行きたくない
本当はつきあいたくない
本当は食べたくない
本当は食べたい
本当は寝たい
とか。
そんなに大それたことじゃなくても、
日常の小さな選択で自分の声を押し殺すことって
私は割とありました。
ちょっとだけ勇気がいることや罪悪感が出ることもありましたが、
私は極力、自分の声を大事にするようにしています。
まだまだ、自分を犠牲にしたりをやっちゃう時はありますが、
あまりにも自分をないがしろにしすぎると、
自分が本当はどうしたいのか
なにが好きなのかわからなくなってくる。
聞こえなくなるんですね自分の声が、
叶えられない状況な時は、その声を無視しないで
「そう思ってるんだね。」
と認識してあげるだけでもいいんです。
自分の声と折り合いをつけてあげる。
自分声を無視して、なかったことにしないって
すごく大事だと感じています。
自分だけですから、自分の声を聞いてあげられるのは
脳疲労をさせないためにも、
快を選んであげることを
してあげてください。そこに罪悪感はいらないと思います。
だから、ケーキダメだよね?
ポテトチップダメだよね?ってやみくもにしなくても、
本当に食べたいならいいって思いますよ。
あ~~美味しい~
って気持ちよく食べれば、プラスマイナスゼロかと。
あまり、こうすべき、こうせねばで自分を縛らないで
いいって思います。
一日のうちで出来るだで自分が快を得られるような
ことをしてあげるのは脳疲労の回復につながります。
熟睡に繋がります。
私の快は、
お風呂にゆっくり入ることだったり
家の人をダメにするソファーで本を読むことだったり、
ノーパンで寝ることだったり、
好きな服を買うことだったり、朝目覚ましをかけずに好きなだけ寝たり、
私は一般的な会社などに雇われて働けない社会不適合者なので(笑)
やりたくないことをやめて、自分で仕事をするようになったことも
快の一つです。
他にもここで言えないようなことも多々ありますが(笑)
これも私の快です↓

息子くんにひっつくの気持ちいいんです。
ちゅうもよくしますが今のところ、進んでしてくれます。
もちろん愛する人にひっつくのも気持ちいい。
気持ちいいこと、気分がいいこと、快を選ぶことは
脳を疲れさえない最強のアンチエイジングだと思います。
眠りの質をよくして、熟睡できて血も増やせるので
自分のキレイを作ってあげられる。
なので、熟睡できる自分を作ってあげることは
血を作る超絶大事なセルフケアです。
で、とっても楽なのは血を増やすために
「23時には寝る」ということです。
東洋医学では午前0時を挟んだ前後2時間は
体の陰と陽が入れ替わる時間で、その時間に
なていることが重要視されています。
陰と陽の入れ替わりの後、午前一時~三時が
血を作る時間で、陰と陽が上手く入れ変わって
初めて血が作られるそうです。
陰=副交感神経と陽=交感神経だと思ってもらうと
わかりやすいかと思います。
まとめますと、
血流のためには
「血を作る」「血を増やす」「血が流れる」
という3つのケアが必要でまず血を作ること(前回の記事をご覧ください。)
次に「血を増やす」こと
血を増やすには睡眠が鍵で、自律神経の働きが
血を増やすことに影響する。
23時には寝ていることが大事。
そして、熟睡できていることで初めて
血を増やすことができる。
それには、寝る前のパソコン、スマホ、テレビは御法度。
最低でも寝る1時間前はやめたい。
細胞の修復をする若返りホルモンの成長ホルモンの分泌がされなくなる。
眠りの質は老化の速度も左右する。
そして、日中のストレスが脳疲労を作って
眠りを妨げるので、日中は自分の若さとキレイのためにも
気持ちいいを選ぶ。それがアンチエイジングにつながる
ざっくりまとめるとこんな感じです。
眠りの質を上げると、高いサプリメントを買わなくても
肌も格段に良くなります

「血流」は
若さとキレイを自分で作るためのぶっとい土台です。
あぁまた、全然話しきれてないです

超大事な自律神経を整えるケアとか書けなかった…
ウルトラ寝付きをよくする方法とかもかけなかった…
これ書くと長くなる気満々なので、
また次回、記事にしますね。
今回も最後までお付き合いありがとうございます

次回のテーマ「■運動しないで たるまない筋肉を育てるセルフケア」はこちらからご覧ください

藤田千春













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