避難先の義祖母は91歳。

気性が激しく、我が強い。

年老いて体が思うようにならない苛立ちをワタシ達へぶつける。


ボケてるから今言った事を1分も覚えていない・・・


だからややこしい。


姑とワタシとでお世話していても、誰も世話してくれないとわめく。


叫ぶ。叫ぶ。叫ぶ。


それでも「自由にしたらいい」と思っている舅姑。


先が短い義祖母が「食べたいモノ・やりたい事」好きにさせてやりたいと・・・。

義祖母の今までの人生、好き勝手に生きてきた。


子供や孫達より、自分が一番に我を貫いて来た結果。

年老いて弱々しくなった今、「おばぁちゃん音符」と自ら訪ねて来てる家族はいないねあせる


寂しい。寂しい。と叫ぶおばぁちゃん。


何度もおばぁちゃんの部屋へ足を運ぶ、姑とワタシは血の繋がりなんてない。


おばぁちゃん。毎日毎日「補聴器盗んだのはこの中にいる」なんて、ボケてるから仕方がないけど、おばぁちゃんには思いやりはありません。


老いてなお、意地悪バァバァで凶暴だから、今の結果なんです。


病院へ検査に行っても、看護士へのワガママ三昧。


怒った顔してたけど。


だからおばぁちゃん。


みんな来てくれないんだよ。