前回の

最初に書いておきますが、この記事は携帯から見ても１つも面白くもないし、かと言ってＰＣから見ても不愉快で、一円の得にもなりません。


この時点で嫌な予感がしたらどうぞ引き返してください、、、






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前回のエポックさんの






カエラファンとしての意気込み





を受けて、ここら辺で１つハッキリさせておきたい事がある。








俺はBoAが好きなのかどうかという事である。





自分のキモチにケリを付けるべく、彼女のあらゆる情報を調べあげた（現在午前６時）




思えば最初に気になったのは、日本での３枚目のシングル『LISTEN TO MY HEART 』だった。






正確に言えばその歌詞とＰＶだった。










さらに詳しく言えばグローブとドライヤーだった。





ここから渡辺なつみ先生×BoAの破竹の快進撃が始まった。






俺の心をさらにガツッと捕らえたのはその二枚後に出た『VALENTI』だ。






正確に言えばその歌詞とＰＶだ。











さらに詳しく言えば２分２０秒過ぎからの炎エフェクトだ。




（早速作詞が康珍化先生になっているが気にしない。）




この「タイトなジーンズに～」からのくだりはホントにシビレたなぁ、、、




止めが『JEWEL SONG』。


これは当時何気なく見ていた『イヴの全て』というドラマの主題歌だった。



ドラマもすこぶる面白かったんだけど、



なにしろ歌詞とＰＶにヤられちまったってワケだ。










白い服に映写機の映像が映るなんてズルすぎるだろ！




この曲だけは、『いついかなる状況に於いても胸キュンしてしまう成分』を練り込んであるとしか思えないんですよ！！！




しかも恐ろしい事に、BoAって本名なんだぜ？何それ？



親天才すぎません？




ちなみに『JEWEL SONG』以降の曲にはまったく興味が無く、事態は沈静化しています。




一般的にはちょっと前に突然化けたとか言われてますが（ルックス面）、俺としてはこの頃の、曲、ＰＶ、本人がガッチリ噛み合ってるミラクルな時期のBoAを推したいですねー。








ま、結局何が言いたいかって、




俺、やっぱBoAが好きだ！！！




あ、結論出た！！！









ピーター・マラカン