真のリーダーとは周囲を立てる人。。。松下幸之助 | CSのスタッフブログ

真のリーダーとは周囲を立てる人。。。松下幸之助

遅くからの~おはようございます快晴


またまた心に響く言葉を見つけましたよおーい!


少し長いですが。。。


松下幸之助が数々の逆境を


乗り越えられた理由として


「人とのつながり」が挙げられる。
 

松下電器の草創期を支えのちに


三洋電機を創業する井植三兄弟


GHQと粘り強く交渉し続け


会社解散の危機から救った高橋荒太郎氏


地域で松下製品を販売した販売代理店の人々など


幸之助は多くの協力者に支えられてきた。


人に恵まれたのは


幸之助自身が周囲の人を大事にしてきたからだろう。


とくに弱い立場の人たちを


尊重してきたエピソードには事欠かない。


社員教育の場では


「自分の部下が100人いるのなら


自分の偉さは本当は101番目なんだと思える人が


真のリーダーや」と諭してきた。


また、販売会社および代理店の社長を集めた懇談会では


販売会社や代理店の社長のリボンよりも


松下の役員のリボンが大きいのをみて、激怒したという。


幸之助のすばらしい点は


人を大切にする姿勢が、逆境のときでも変わらないことだ。


たとえば、1929年の不況時には


倉庫に入りきれないほど在庫がたまり


数百人の従業員を半減させないと


窮状を打開できないほど追い込まれた。


しかし、幸之助は「従業員は1人も解雇してはならぬ。


工場は半日勤務として生産を半減するが


従業員には日給の全額を支給する。


その代わり、店員は休日返上で


在庫品の販売に全力をあげてもらいたい」と決断した。


すると、従業月の士気が上がり


苦境を脱することができたのだ。


「嵐のときほど、協力が尊ばれるときはない。


うろたえては、この協力がこわされる。


だから、揺れることを恐れるよりも


協力がこわされることを恐れたほうがいい」


という言葉のとおり


目先の利益よりも信頼関係を大事にしてきたからこそ


多くの人々が集まってきたのだろう。


ピンチのときほど、周囲はリーダーをよくみて


評価しているものだ。


リーダーたる人ならば逆境のときほど


他人を気遣う習慣を見習おう。