肯定とか否定とか | あなたの愛 足りてますか? 横浜・心理セラピストのブログ

肯定とか否定とか

横浜の心理セラピスト・平林千秋です。

さて、前回の続きです。

許すって言葉をあまりにも多く見聞きするので、ついつい反応してしまう。

許すことは良いことである、みたいな刷り込みが、世の中に浸透してるんでしょうかねぇ。

しんどいなら是非、二極のワナから抜け出してほしいもんですけど。

常々感じていることは、
片方があれば、逆側も必ず自分の中に存在するんじゃないか、ということ。

表があれば、自動的に裏も存在するし、
ポジティブがポジティブだと分かるのは、ネガティブが存在すればこそ。

辞書に書いてあった、自己肯定感の意味の中に、
「自己否定の感情と対をなす感情とされる。」と正に書いてあるやん。

自己否定感があれば、自ずと漏れなく、
自己肯定感があることを証明することになるんとちゃうんかなぁ。

これも二極のワナかも知れません。

例えばの話、
左右に1本の軸があって、
左の端が自己否定感100
真ん中が0
右の端が自己肯定感100 としたら、

今自分がどの当たりにフォーカスしてるのか。
単にそれだけの話ちゃうんかな、と。

その軸は、自分の中に1本だけじゃなく、

仕事の選び方とか、仕事に対する熱意とか、人との関わり方とか、話し方、聞き方、遊び方、お酒の飲み方、
掃除の仕方、お金の使い方、

あらゆる場面で存在するんとちゃうんかなぁ。

NLPでいうところの、コンテクスト・文脈というやつ。

人は見たいものを見て、聞きたいことを聞いて、感じたいことを感じる。
何にフォーカスするかによって、頭の中の世界の構成要素は変わります。

ほったらかしにしておくと、大抵は否定的な情報の方を多く拾うようになってるらしいです。

自分を否定する思いがあるなら、逆側の肯定する思いを、
ぜひ、見つけてあげてくださいな。
代償とか償却とか、ややこしいことはおいといてね。

自分の中で、無視して見ないようにしている部分があると、
怒って反乱を起こすかもしれません。

ちゃんと見ろよ!って。

「自己肯定感を与える」なんて言葉も見聞きしますけど、
 
そんなもんは大きなお世話、
何を上から目線で偉そうに!

と思うのは、私だけかなぁ。

だって、既にあるんやから。

「自己肯定感がないとダメ」って言う人がいて、
ちょっとびっくりしましたけど~。

ダメって、思いっきり否定やんか(笑)

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