自己肯定感ってナニ? | あなたの愛 足りてますか? 横浜・心理セラピストのブログ

自己肯定感ってナニ?

横浜の心理セラピスト・平林千秋です。

昨夜は家庭コーチスカイプ勉強会でした。

全国のBrain Train グループで展開している「家庭コーチ養成講座」の受講生さんたちを対象に、月1で皆でスカイプで繋がって、色んなテーマでディスカッションやら事例研究やら、スカイプラーニングをしています。

Brain Train 横浜では、
11月9日から養成講座をスタートします。

本編始動前に「家庭コーチ入門講座」を開催しますので、
子どもと保護者のコーチングを学んでみたい方は、一度体験してみてください。

昨夜は東北・川村幸恵さんのファシリテートで、テーマは「自己肯定感」でした。

自己肯定感って、そもそもナニ?

ある辞書によると
「自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する語。 自己否定の感情と対をなす感情とされる。」
と、書いてあります。

感というくらいですから、どうやら感情のようです。

NLP的に見た場合、こういった名詞化された言葉ってのは要注意ですな。

五感を使ってインプットされた細かい情報が、「削除」「歪曲」「一般化」されていて、脳内の情報にアクセスしてアウトプットや再インプットするときに、言葉のイメージだけが先行するパターンです。

要するに、人それぞれ如実に感じ方も構成要素も違うということ。

感情のようですから、時々の自分の状態によっても、環境や状況によっても、関わる人の状態によっても、カメレオンのように変わっているとは思いますけども。

名詞化すると、その人の概念の中での一般化された、あるいは印象の強い記憶や感情にフォーカスするようでございます。

昨夜の参加者も、それぞれ異なった感情をお持ちでした。

肯定感というお題で、
肯定的な感情を引っ張り出す人と、
否定的な感情を引っ張りだす人と、
両方引っ張り出す人と。

よく「自己肯定感を上げろ」なんて言われますけども、
その具体的な方法や効果も、一人一人違います。

正解があるようでないので、コーチの力量によるんでしょうねぇ(汗)

ある方がこんなことを仰ってました。
「自分を許すことが難しい、人のことだとすぐに許せるんですが」

「許す」という言葉については以前書きましたが、
ここにも「許す」の呪いが(汗)
許せない人はいますか?

恐らく、自分に対する評価の基準が高くて、自分に厳しい方なんでしょう。

自分に甘い私から見たら、素晴らしい方だなぁと思うわけですが。

「許す」という言葉に隠された前提の中で一番厄介なものは、
「悪しきことがある」だと思うんですが、いかがでしょう。

良い悪いの判定が漏れなく付いてくる。

こういう前提が重ね重ね重ねられて、何となく得体の知れない「罪悪感」というような不気味な感情になっている人は、結構多いんですよね。

「罪悪感」またしても名詞化です(汗)
あくまでイメージです。

人を殺めたとかいうならまだしも。

誰かを自分の言動で傷つけてしまった
自分を自分で傷つけてしまった

そんな記憶は誰にでも数え切れないほどあると思いますが、
そんなことを全部数え上げていたら、

私なんか死んでお詫びをせにゃならん・・・(泣)

ちょっと長くなっちゃいましたので、
続きは次回に。

トランスフォーメーションゲーム 10月13日
*午後の会は満席、午前の会でお申込みいただけます。

リュッシャー・カラー心理診断士養成講座
11月8日スタート(振替可能)

脳と心の学校 ブレイントレイン横浜
C's Mind Cureセラピールーム
横浜市中区山下町28-2ライオンズプラザ山下公園

大人の部活動・ブレトレ心理クラブ