存在がメタファー | あなたの愛 足りてますか? 横浜・心理セラピストのブログ

存在がメタファー

横浜のNLPトレーナー
&リュッシャー・カラー・サイコアナリスト・マスターティーチャー&催眠療法士 &TAトレーナー
平林千秋です。


2日間、ヒレル・ザイトリンさんの講座「エリクソン催眠・治癒的ストーリーの探求」を受講してました。

ザイトリン氏はエリクソン財団のメリーランド支部長でいらしゃいます。これがまたスゴク穏やかな紳士なんだなぁ~。

講座の大きなテーマは「メタファー」
20世紀最高のセラピストと言われるミルトン・エリクソンは、メタファーの達人。
数々の逸話が残されていますが、その技を継承するザイトリン氏から、メタファーに関して色々と学んで来ました。

NLPではメタファーを学びますが、メタファーに特化した講座というのはこれまで受けたことがなかったので、とても興味深い内容でした。

メタファーと言っても何も特別なものではなく、映画や物語や誰かの話や歌の歌詞、あるいは絵画や写真や誰かの言葉や振る舞い、身の回りにあるほとんどのことが、メタファーとなっていることに気づきます。

今回の講座では、セラピストが如何に効果的に治癒的メタファーを使えばいいのか、そこにフォーカスしていました。

誰かが抱えている問題に直接アクセスしない代わりに、ストーリーを通して、可能性を示唆したり、視点を変えたり、感覚を変化させたり。
クライアントが今見ている地図よりも、より望む方向に進めるような、そんな地図に書き換えるといってもいいかもしれません。

私たちは既に、存在していること自体がメタファーとなっている、相手が持っているメタファーをどれだけ多く受け取ることができるのか。

NLPのキャリブレーションやメタモデル・ミルトンモデル、チャンキング等々、あらゆるスキルが必要になってきます。

キャリブレーションは相手の情報を細かく収集するための基本ですが、「相手のメタファーを受け取る」という言葉に替えてみるだけで、私にとってはそれ自体がメタファーとなって、視界が開けたような感覚になりましたよ。技が追いついているかどうかは別としてw

問題に気づいて「何とかしたい」と思った瞬間から、恐らく、潜在意識は既に色んな方法を模索し始めていることでしょう。

誰もが自分自身で、解決のメタファーを既に持っているので、問いかけていくだけで、自分でそのメタファーをつむぎ始める、そんな貴重な体験を、また改めて体験することもできました。

これって、前世療法にもとっても似てるよなぁ~、そんな気づきもありました。

とっかかりとしてどこからスタートするのか、そのワークはかなぁり面白かったですよぉ。

タイムリーなことに、前日のNLPプラクティショナーコースで、言語モデルとメタファーについて扱ったばかりだったので、次回ぜひ受講生の皆さんにシェアしたいな~。

$ 分析データとNLP・催眠技術で より効果的なメンタルケア     横浜カウンセリング講座・前世から未来まで          

脳と心の学校 ブレイントレイン横浜
C's Mind Cureセラピールーム
横浜市中区山下町28-2ライオンズプラザ山下公園