解せぬ | あなたの愛 足りてますか? 横浜・心理セラピストのブログ

解せぬ

横浜のNLPトレーナー
&リュッシャー・カラー・サイコアナリスト・ティーチャー
&催眠療法士 &TAトレーナー 平林千秋です。


昨夜と今朝、TVニュースでこんな話題がありました。
生涯100ミリシーベルト目安に・・・

人間というのは気になる情報だけ拾うなぁというのが実感できたニュース。

先日めでたく50歳の誕生日を迎えましたが、放射能というキーワードで思い浮かぶのが、遥か昔の小学生の頃。

どこぞの国の何かの実験で放射能の雨が降るよ~。雨に当たったら頭がハゲるよ~。

大人も子供もそんな情報に、ちょっとだけウロウロした記憶。あ~なんと曖昧。あの当時はそんな感じだったなぁという記憶です。

まぁ単に私の周りでは、ということかも知れませんけれどね。ネットもなく、恐らくTVがない家だってあったような時代ですから、情報量は圧倒的に貧弱だったんでしょうね。

昨日今日のTVのニュースでは、食品安全委員会の委員長さんが、思いっきり関西弁のアクセントで(笑)
生涯の累積線量を100ミリシーベルト以下に抑えるべき、とかなんとか発表していた場面だけが流されてました。

TV画面の下に流れるテロップでは「シーベルト」と表記されてましたが、委員長さんは「シーベル」と言ってました、というのは全くの余談ですが。

さて、放射線について全くの素人の私には、単純にいくつかの質問が浮かびました。

・今現在の自分の累積線量は、どうやったら分かりますか?(委員会の皆さんは、自分が今現在何シーベルトまで累積してるか知ってるんですか?)
・毎日受ける線量はどうやったら計算できますか?(日記に毎日の数字を足していくのか?)
・現時点でもし100ミリシーベルトを超えていたら、何をするべきですか?(医者に行った方がよいの?)
・100ミリシーベルトに近づいてきたら、何をしたらいいですか?(元気だったら喜ぶのか?)

こんな質問に答えてくれる人がいるのかいないのかは分かりませんけれど。

これを発表するために、どれだけの人が時間と経費を割いてきたのか?で?出口はあるの?というイメージだけが残るTVニュースでした。

後になって、ニュースの内容をよくよく読んでみたら、食品の安全を図る上での基準を示すという意図があると知って、まぁそういうことなのか、とも思いましたけど。じゃあ実際にどう活用するの?というところは、未定のようです。

あんまりにも考慮すべき対象項目が多すぎて、素人にはお手上げです。面倒臭がりの私には、どうでもいい話に変換されました。

柏市の問題では、希望者に線量を計る計測器を配るというニュースが出てました。

現在問題になっている場所をどう除染するのかも決まっていない状況で、もし危険な場所があちこちに発見されたら、どうするんだろ?出口はどこにあるんだろ?住民はどうすれば一番いいんだろ?

数字を出すことで数字に縛られるというのはよくある話。

元々自然界にあるものだけど、取り扱いによっては、恐ろしく強力な力を持つというのもまた、よくある話。

人間の持つ力も然り。

なんてことをつらつらと思い浮かべました。

あ~ 早く引越し準備しなきゃなあせる

リュッシャー・カラー色彩心理診断士養成講座
脳と心の学校 ブレイントレイン横浜
C's Mind Cureセラピールーム
横浜市中区山下町28-2ライオンズプラザ山下公園