役に立つ癖とそうじゃない癖 | あなたの愛 足りてますか? 横浜・心理セラピストのブログ

役に立つ癖とそうじゃない癖

横浜のNLPトレーナー
&リュッシャー・カラー・サイコアナリスト・ティーチャー
&催眠療法士 &TAトレーナー 平林千秋です。


前回の記事にいただいたコメントのお返事にも書きましたが、どこまでを性格と呼ぶかというのも、人それぞれですよね。

バンドラーの著書を読むと、よい癖にするか悪い癖にするかの違いだけ、なんてことを書いてあります。

なくて七癖、人それぞれ色んな癖がありますけれど、役に立つ癖を作るのも、役に立たない癖を作るのも、方法は同じなんですよね。

つまり、慣れ親しんだものを、慣れ親しむ状態に持っていった方法は同じってことです。これから作る慣れ親しんだものも同じ仕組みです。

不安ばっかりを拾ってきていつもビクビクしてしまうのは、単に悪い癖が出来上がってしまっただけのこと、不安を拾ってくることに慣れ親しんだ状態ですが、それを「性格」だと判定する人もいますね。

どんなに不都合な出来事に遭おうとも自分の学びにしちゃう人も、そういうやり方に慣れ親しんだ結果、癖になってるだけのこと。

「不屈の精神の持ち主」なんて言葉で賞賛されたりもしますね。

飽きっぽくて何をやっても続かないという人がいますが、立派に癖があったりもします。

「性格」って言う言葉は、案外曲者です。

NLPのメタモデルでは「名詞化」なんて言ったりもしますが、本来、主語も動詞も、目的語や形容詞や副詞など、細かい情報が沢山あって、そこには動きもある状態なのですが、それを「性格」という名詞にした途端に、そこで動きが止まってしまいます。

つまり、動かしようがないものに変身しちゃいます。言葉のイメージだけに支配されやすくなっちゃうんですよね。

「名詞化」することで暗示に有効な場合も、もちろん沢山ありますよ。

逆に言うと、「名詞化」することで洗脳されちゃう場合も、沢山あるってことですよ~。

呪いにご注意を!


http://youtu.be/zh3qZ2FlwSI

リュッシャー色彩心理診断士養成講座@横浜

脳と心の学校 ブレイントレイン横浜