自己肯定感ってどこにある? | あなたの愛 足りてますか? 横浜・心理セラピストのブログ

自己肯定感ってどこにある?

横浜のNLPトレーナー
&リュッシャー・カラー・サイコアナリスト・ティーチャー
&催眠療法士 &TAトレーナー 平林千秋です。


「自己肯定感」という言葉をよく聞きます。

これが低いとよくないとかなんとか・・・
自己肯定感を上げるために・・・とか

何と比べて高いのか低いのか、どうやって測ることができるのか。

以前からこの言葉に出会う度に、嫌な言葉やなぁと感じていたんですけれど、違和感の正体がなんとなぁく掴めてきました。

不登校の彼女について書かれた、例の報告書にもあったんですよね。自己肯定感が低いって。

でも待てよ~。そもそも自己を肯定する感覚ってことだから、他者が測れるものではないんじゃないの?

色んな人たちのセラピーをしてきて、自己肯定感は空気のように、当然あって然るべきものとして、厳然としてそこにあるもの。

あまりにも当たり前に存在しているものであるから、あることにさえ気づき難いものであると、今はそう思っています。

自分の中に嫌いなところを見つけてしまったり、自信がないと感じてしまったり、何かに傷ついて凹んでしまったりしたときに、

「元々の自分はそんなもんじゃないよ」

そう警告するために、ときどき現れて何かを教えてくれている、そんなもののような気がします。

「私はちゃんとここにいるよ。」そんな主張と、思考や感情とのギャップが、辛かったりするんじゃないのかなぁ。

「自己肯定感」なんて名前をつけるから、ややこしいんちゃう?

誰かが何かを説明しやすいように、便宜上つけただけの名前であって、でも、その言葉に触れると、途端に概念に成り得るから、これも言葉の呪いのひとつかもしれないなぁ。

全てはそれぞれのオリジナル。自分にピッタリしっくりくる名前をつけるか、名前なんかなくしてしまった方が、感じ易いかもしれません。

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