反逆の子どもたち | あなたの愛 足りてますか? 横浜・心理セラピストのブログ

反逆の子どもたち

横浜のNLPトレーナー
&リュッシャー・カラー・サイコアナリスト・ティーチャー
&催眠療法士 &TAトレーナー 平林千秋です。


WOWOWで「告白」を見ました。

それぞれの思惑を実現するために、狂気を煽っていく。

誰かが「ただ暗いだけの映画だった」と言ってたのですが、なかなか深いテーマが仕込まれていると思いましたよ。

事件に関わる人たちの、それぞれの「告白」

「事件」という「事実」の当事者であっても、見る視点も違えば思惑も「前提」も違います。当然、それぞれの「告白」には噛み合わない部分があります。

噛み合わない部分が、どんでん返しとなっているんですね。

劇中頻繁に使われる言葉「あなたのことは、よく分かっている」
けれども、誰一人として、本当に分かっている人はいなかった。唯一分かっていたように見えたのは、主人公の元女性教師だけ。

事件に関わる人たちをTA診断すると、恐らく全員が「RC反逆の子ども」の値が極端に高くなっている状態でしょう。

新任の英語教師だけは、「FC自由な子ども」「NPお世話をする親」が高そうでしたけれど、RCが極端に高い当事者から見れば、「バカ」に映って、「Aアダルト」が低いのでまんまと利用されます。

元女性教師は、極端に高い「RC」を奥に秘め、「A」の冷静で客観的な部分を上手く使って、着々と計画を進めます。

子ども殺しを最初に計画した男子も、極端に高いRCとAを使い分けているようですが、虐待を受けてきて自分を捨てた母親に対してだけは、「AC従順な子ども」が高そうでした。

このことは、親の虐待について、大きな何かを示唆していて悲しいですね。自分を捨てたことに対しての恨みがありながらも、母親にだけは褒めてもらいたいという強い思い、それがなければ意味がないという思い込み。

彼もまた、母親の支配下に置かれた呪縛の犠牲者でもありました。



http://youtu.be/uLifSFBs_Lk

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