震災離婚? | あなたの愛 足りてますか? 横浜・心理セラピストのブログ

震災離婚?

横浜のNLPトレーナー
&リュッシャー・カラー・サイコアナリスト・ティーチャー
&催眠療法士 &TAトレーナー 平林千秋です。


最近は震災離婚というのが増えているらしいです。あくまで「らしい」ですが。

震災以降、離婚相談が2割増えたとかなんとか。このデータもどこまで信用できるものか定かではありませんが。マスコミというのは、造語を作るのが好きなようです。

これを聞いたときに、阪神大震災のときのことを思い出しました。あのときは早朝でしたよね。

当時まだ健在だった父は、とっさに横で寝ている母の上に自分の布団を被せて、上から被さって、母をかばったそうです。

震災の話になると、母はいつもその話をします。嬉しかったんでしょうね~。うん、同じ女としても羨ましい話です。

当時隣に住んでいた母の姉は、足にしょう害があったのですが、夫が自分だけさっさと逃げたことに、随分落胆していました。

「こういうときに、やっぱり本性が出る」というのです。

確かにねぇ、妹はとっさにかばってもらった、自分はしょう害があるのに放っておかれた、と比べてしまうと、悲しい事実だったかもしれません。

この一件だけで相手の愛情を測るのは、どうかなぁとも思うのですけれど。

思わぬところで、図らずも優先順位が分かってしまうことで、色々と深く考えてしまうということはあるようです。

自分が期待したものと違っていたときに、価値観の違いだと思ったり、許す許さないのドツボに嵌ってしまったりね。

脳は本能的に、「危険」か「危険じゃないか」をとっさに判断するようです。
その次に来るのが、「快」か「不快」か。

危険を感じたときに、とっさに「快」を選ぶか「不快」を選ぶかは、これまでの習慣に根ざしたところもあるようなので、本当は、誰かの優先順位も、何が「快」なのかも、薄々は感じていたとは思うんですけれど、

震災という同じ大きな体験を通して、そこに向き合わざるを得ない状態になっていること、そしてそれが、リラックスした状態ではなく、何かしらヒステリックな部分を抱えながらであること。

そこをもう一度立ち返ってみていただけたらなぁと思いますね。

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