うつのトンネル | あなたの愛 足りてますか? 横浜・心理セラピストのブログ

うつのトンネル

横浜のNLPトレーナー
&リュッシャー・カラー・サイコアナリスト・ティーチャー
&催眠療法士 &TAトレーナー 平林千秋です。


うつというのは、トンネルの中にいるようなものと言われたりします。

実際に私が言われた言葉でもあり、うつについて勉強したときの本にも書いてありました。

「いつかは抜け出せる日が来ますよ」なんてことも言われましたっけ。

じゃあ、そのトンネルから抜け出るにはどうしたらいいのか? これについての明確な返事を貰ったことはありませんでした。

「処方された薬を飲んで頑張らないこと」なぁんて言われても、ピンと来ませんでしたねぇ。

「トンネルの中にいる」と医者にもカウンセラーにも言われると、本当にそんな気になってしまうから困りものです。 

なんとなく暗い中でひとりっきりで篭ってるみたいな。まさにそんな心境ではあるわけですけれど、誰かの言葉によってそれがイメージ化されてしまうと、益々トンネルの暗さが辛くなってしまったりもするわけです。

私の場合は、聴覚が異常に鋭くなってしまって、TVの音も電話の音も、音という音がうるさくて、TVも見ないし、電話の線も抜いちゃったりしてました。

トンネルにいるから音が反響するのかも、なぁんてね、馬鹿馬鹿しいことと分かっていても、そんな風にトンネルの呪いが効いていたのでした。

さてさて、トンネルというメタファーを使うのであれば、せめて出口まで、ちゃんと誘導してほしいものですよね。

あなたのトンネルの出口は、どっち方向なのか? どれくらい先にあるのか? そこにたどり着くために、何をするのか?

こんな質問でもあれば、トンネルのメタファーも有効なものに変わるはず。

「トンネル」だけをイメージさせて放っておくなんて、思わせぶりのやり逃げも同様!

精神科医の先生方、聞いてますか~?

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