やくみつる | あなたの愛 足りてますか? 横浜・心理セラピストのブログ

やくみつる

横浜のNLPトレーナー
&リュッシャー・カラー・サイコアナリスト・ティーチャー
&催眠療法士 &TAトレーナー 平林千秋です


昨日の午後帰宅してTVをつけたら「ミヤネ屋」を放送してました。

大阪の橋下知事の、例の国歌斉唱の際に起立しない教師への対応の件についてだったんですが、コメンテーターのやくみつるさんが、こんなことを仰いました。

「高校生くらいまでは、有無を言わせず押し付けて育てるという主義です。如何に従順な子どもを育てるかが大事だと思っている」

私にとっては、かな~りビックリ仰天発言。

博識で、色んな番組でコメンテーターをなさっているのを見かけます。クイズ番組でも、博識ぶりを発揮なさっているようです。教育については、色んな見方があり主義があります。でも、本当にそれでいいの?

セラピーの現場では、幼い頃から押し付けの教育を受けてきた人が、圧倒的に多いという現実。

良い悪いの判断も、やるやらないの決定も、親や周りの大人の言う通りにしてきた人たち。周りの人の反応が自分の価値を決めてしまうような錯覚の中で生きてきた人たち。親の期待に応えることで自分の存在を確かめてきた人たち。
自分が何を好きなのか嫌いなのか、なりたい自分はどんな自分なのか、それすらも自分で決められなくなってしまった人たち。

逆に、親や世間に反発する気持ちばかりが強くなり、自分ひとりが孤立しているような錯覚に陥ってしまった人たち。自分のことは何も分かってもらえない、そう思い込んでしまった人たち。

そうして、心を開くことを知らず、親密な人間関係を築くことが困難になってしまった人たち。

恋人や配偶者の言う通りにしなければ捨てられると思い込んでしまう人たち。他者の機嫌を取り、虐待までも受け入れてしまう人たち。反発を暴力に置き換えてしまう人たち。

そんな過去に縛られて、自由に未来を思い描くことが難しくなってしまった人たち。惰性でそんな生活を続けながらも、感情のやり場にもがく人たち。

そんな現実を知ってか知らずか・・・

彼の持論が出来上がった経緯については、説明がなかったので分かりません。

なにごとにも、メリットデメリットはあり、見方によっては価値が変わります。もっと説明が必要なんじゃないのかな。

NLPセラピー・催眠療法in大阪・梅田

ブレインジム101公式コース@横浜

脳と心の学校 ブレイントレイン横浜